共鳴

霊的空疎からの解放―マインドの古いマトリックスを捨てる フェイス

霊的空疎からの解放―マインドの古いマトリックスを捨てる

あなたがたはこの世と同じ姿かたちにさせられてはならない。むしろ〔自らの〕思いを刷新することによって形造り直され、〔その結果〕何が神の意思であり、善きことであれ、そして〔神に〕喜ばれることであり、完全なことであるのかを、あなたがたは吟味するように〔しなさい〕。-Rom 12:2(岩波訳) メタノイアは…
物質の第五の状態が実現:バイブレーションのコヒーレンシー 科学

物質の第五の状態が実現:バイブレーションのコヒーレンシー

物質は固体・液体・気体・プラズマの四形態を取ることは誰でも知っている。が、量子論的状態では第五の状態を取ることがボースとアインシュタインにより予言されていた。今回、宇宙ステーションの実験でそれが確認されたとのことだ。 「物質の第5の状態」が国際宇宙ステーションで生成される 絶対ゼロに近づくとき、粒子…
フェイスの覚醒-見えないリアリティーとのバイブレーションの共鳴― フェイス

フェイスの覚醒-見えないリアリティーとのバイブレーションの共鳴―

Dr.Kakuは、宇宙は11次元の超空間における神の弦のシンフォニーであると。物理学者この響きを聞くことができる。最先端は生命科学もだが、神の領域に入りつつあるのだ。まことに- 天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。昼は昼に語り伝え/夜は夜に知識を送る。話すことも、語ることもなく/声は聞こえな…
言葉によるバカの壁:バベルの呪い フェイス

言葉によるバカの壁:バベルの呪い

人類は自らの力で天に接近しようとしていわゆるバベルの塔を企て神に反逆し裁きを受けた。その呪いは言語の混乱(=バベル)だ。言語間の違いによる意思疎通の障害ばかりでなく、言語内においてすら理解し合うことが困難となった。同じ単語を聞いてもその意味や連想するモノが異なるのだ。これで最悪喧々諤々、まさにバカの…
霊のサブスタンスを語り出せ-Pesach(過ぎ越し)とは口で語ること フェイス

霊のサブスタンスを語り出せ-Pesach(過ぎ越し)とは口で語ること

わたしたちはキリストのマインドを持っている。-1Cor 2:26((ここもいつもながら邦訳では心とかにされているが、明確にマインド(nous)である。マインドは魂の機能の一部であり、心(kardia)とは霊と魂の相互作用として私たちの内面で展開している事象である。)) 人は常に何かを思いつつ生きてい…
フェイスは霊のバイブレーションとの共鳴から生まれる フェイス

フェイスは霊のバイブレーションとの共鳴から生まれる

最近のセレブには毎回新しい方が参加されている。お話をいろいろと伺うとネットでセレブを聞いたり見たりしてくださって、一度現場を見てみたいとの声が多い。まあ、見た目はそんなパッとする現場ではないのだが・・・ 現在、YouTubeにて映像を、Apple Podcastにて音声を配信している。イスラエルの神…
フェイスは霊のバイブレーションのリゾナンス フェイス

フェイスは霊のバイブレーションのリゾナンス

「完了した!」(John 19:30)―十字架におけるイエスの最期の言葉だ。何が? 罪の赦し、アーメン。これは自分がクリスチャンと思っている人はみな割と簡単に言える。病の癒し・・・・うん? えっ、でもガンで亡くなる人もいるし・・・。アーメンとクリアカットに言えないむきがけっこう多い。貧しさからの解…
神のバイブレーションに共鳴しフレッシュないのちをゲットする フェイス

神のバイブレーションに共鳴しフレッシュないのちをゲットする

地は形がなくなり、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。 -Gen 1:2 バイブレーションというと、脊髄反射的に「ニューエイジだ!」とかのたまうむきもありますが、神学オツムの無知ですね(( 神学などはいのちのバイブレーションを固定化するだけ。いのちのフレッシュさも、…
フェイスとは神の霊のバイブレーションとの共鳴 フェイス

フェイスとは神の霊のバイブレーションとの共鳴

Dr.Lukeは「バイブレーション」などニューエイジ用語を多用し、ニューエイジかぶれしてるとの声もあるようだが、それは元々聖書の単語。詩編19編についてはすでに著書でもここでも紹介している。また例えば、創世記1章2節。 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いてい…
真のワーシップは天から降りてくる フェイス

真のワーシップは天から降りてくる

神は礼拝儀式を求めているのではなく、礼拝【者】を求めておられる(John 4:23)。ワーシップとは、どんな音楽で、どんな風に盛り上げるかではないのだ。あるいは自分がどうのこうのでもない。盛り上げようとする試みは単なる音楽、肉的なもの。地の雑味が入る。正直、そのような"ワーシップ"…
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