受肉の奥義

マーレー・クオート:”肉の卑しさこそ御霊が働く領域である”(エウセベイアの奥義)-1テモテ3:16 フェイス

マーレー・クオート:”肉の卑しさこそ御霊が働く領域である”(エウセベイアの奥義)-1テモテ3:16

アンドリュー・マーレー:『キリストの御霊』第20章より 天地創造のみわざにおいて、神の霊は自ら暗黒と生命のない混沌とした事物をおおい、その生かす力によって、命と繁殖の力をお与えになりました。それらのものが神の霊によって生かされたのちにのみ、神の言葉はこれに形を与え、私たちが今見るような命と美の各様の…
日本は「ニュー・エルサレム」であると再建主義者 フェイス

日本は「ニュー・エルサレム」であると再建主義者

新エルレムについてはこうある(☞聖書が究極的に語ることとは<旧新約聖書の鳥瞰図>)- わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来る…
義人はポイントで生きる-フェイスによる実体化- フェイス

義人はポイントで生きる-フェイスによる実体化-

ここに物理的時空間がある。私たちはその中に物質からなる肉体を着て生きている。同時に霊的世界がある。私たちの霊には聖霊によりキリストが住まい、彼は御父に開く門である。この物理的時空間が普通の人にとってのリアリティーであり、霊的世界などはほとんどSFあるいはオカルトとされる。が、実はこの世界がこの物理的…
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