欺瞞

真の福音を宣べるとは-腹をくくる時代- フェイス

真の福音を宣べるとは-腹をくくる時代-

https://www.youtube.com/watch?v=p8Z73CF-3SU 現代では「キリスト教の会」はちんまりと社会化されて、無害無益なる世のひとつの宗教組織に堕している。「正統」なる看板を掲げて、ぼくのオリジナル標語「エホバ、統一、モルモンとは関係ありませーん」、「あなたの街のお気軽…
サタンは善悪の判断に訴えて働く フェイス

サタンは善悪の判断に訴えて働く

FBやインスタでつながっているDr.Kynan Bridgesのこの指摘は実にツー・ザ・ポイントである。 終わりの時代のもっとも大きな欺きは、善と悪の対立ではなく、善と神との対立である。 終わりの時代、ポリティカル・コレクトネスなどにより、人間の善(正義感)の価値観に訴えて、グローバリズムやLGBT…
神の御心は地にある-フェイスは世で鍛えられる フェイス

神の御心は地にある-フェイスは世で鍛えられる

肉(五感の領域)に仕えることができない者は霊にも仕えることはできない。YHWHエロヒムの命令は「【地】を治めよ」だ(Gen 1:26)。主の御心は【地】にある。だから天を裂いて聖霊が下り(Mark 1:10)、新エルサレムは地に降りてくる(Rev 21:2)。死んだら天国に行くといったキリスト教の偽…
前線を取られないこと-ダニエルの真実と日本基督教団の欺瞞 フェイス

前線を取られないこと-ダニエルの真実と日本基督教団の欺瞞

ダニエルの3人の友人はネブカデネザルの像を拝む要求に対してこう記録されている- シャドラク、メシャク、アベド・ネゴはネブカドネツァル王に答えた。 「このお定めにつきまして、お答えする必要はございません。わたしたちのお仕えする神は、その燃え盛る炉や王様の手からわたしたちを救うことができますし、必ず救っ…
666マトリックスの秘密 フェイス

666マトリックスの秘密

わたしは父の名にあってきたのに、あなたがたはわたしを受けいれない。もし、ほかの人が彼自身の名によって来るならば、その人を受けいれるのであろう。 互に誉を受けながら、ただひとりの神からの誉を求めようとしないあなたがたは、どうして信じることができようか。-John 5:43-44 この法王のUNでの演説…
禅語『脚下照顧』-教職牧師制度は砂上の楼閣- フェイス

禅語『脚下照顧』-教職牧師制度は砂上の楼閣-

嗚呼、牧師センセイ 禅語では脚下証顧と言うが・・・。 だが、あなたがたは『先生』と呼ばれてはならない。あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。-マタイ23:8 ニコライ派の者たちの行いを憎んでいることだ。わたしもそれを憎んでいる。・・・ 同じように、あなたのところにもニコライ派の教えを奉ずる…
『神の小屋』-終わりの時代の欺瞞に注意せよ- フェイス

『神の小屋』-終わりの時代の欺瞞に注意せよ-

改めて・・・こういった色物に騙されないように! 映画もあるとか。 しかし、ことば社はプライドというものはないのかね。アメリカのベストセラーの後追いで。元はサンマークでしょうに。山本太郎の爪の垢でも煎じて飲めと言いたいが。それにこんな映画で感動した~ってニッポンキリスト教徒もねぇ・・・。綿アメばかり舐…
真理にあるひとつ―「一致」というウソを拒絶せよ フェイス

真理にあるひとつ―「一致」というウソを拒絶せよ

ひとつとは一致することではない。「一致」はすでに違うものが集まるの意味を含むが、ひとつは元から本質においてひとつなのだ。それは人の業ではない。エクレシアとは霊的生命体である。 組織や教団や宗派などの一致は偽りである。ひとつは真理にあってのみ実現しているのだから。そもそも牧師制度や教団制度が真理ではな…
先生が語る「福音」は安倍氏が語る「国民主権!」と同じ フェイス

先生が語る「福音」は安倍氏が語る「国民主権!」と同じ

先生が語る「福音」は、安倍氏が「国民主権!」と語るようなものだ。 真理の柱であるエクレシアは欺瞞の上に建てられない。 そろそろマジになるべき時だと思うが。 いわゆる教職制度は「ニコライ派」の教えと実行として主ご自身が断罪されている。 ⇒教会歴史について     &nbs…
キリスト業界に見られる表と裏の乖離の病理 フェイス

キリスト業界に見られる表と裏の乖離の病理

リック・ウォレンが新著を出すらしい。またぞろニッポンキ業界のメディアはヨイショ記事だ。 -リック・ウォレン牧師の妻が新著、結婚生活の危機乗り越えた経験つづる キ業界(別にニッポンに限らない)で、いわゆる業界で評判の良い、高い評価を受けている人々の家庭には、たいていフィジカルにせよ、メンタルにせよ、病…
砂糖まぶしの福音からハードコア・ゴスペルへ―ヨハネ3章16節再考 フェイス

砂糖まぶしの福音からハードコア・ゴスペルへ―ヨハネ3章16節再考

今、世界的傾向として、「愛こそすべて」、「ラブソナタ」、「何でも愛して赦して」の砂糖まぶしの「福音」の偽善が再考されている。ヨハネ3章16節、これは致命的に誤解されてきた聖句。ニッポンキリスト教、そろそろその嘘に気づけ!私はこの20年近く、その偽善を指摘してきた。ハードコア・ゴスペルに覚醒せよ! -…
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