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国家統一や宗教統一はバベルの塔である

英国マンチェスターでまた爆破テロが起きた。自爆テロらしいが、そうするとイスラム系の犯行と推測される。英国はすでにモスレムがかなり率を占めており、ロンドン市長はすでにモスレム。わが英国の友人が10年以上前から懸念していた通りである。移民国家の苦悩を抱えているのだ。

いわゆるリベラル系の移民促進や国家や宗教の統一、さらにLGBTなどの境界線を無くす試みは、実は神の主権を犯していることに気がつくべきであろう。神はアダムの堕罪以降、人類を国家・民族・言語・分化・宗教などを分け、分散統治の形態へと収めたのだ。これによっていわゆるホッブスの「万民の万民に対する闘争」による自滅から人類を守っているのである。キリスト教的平和運動やエキュメニカル運動なども偽善である。本物が明らかにされるためには分裂も必要なのだ。真理を犠牲にした一致などは偽りである(1Cor 11:19)。

ここに昨年12月5日の記事を再掲しておく。この預言的記事は、ようやく2017年半ばに差し掛かった今、改めて確認しておきたい。

クリスチャンを自称する者たちもビートルズあたりにかぶれると、同性愛を認知したり、国境や宗教のないジョン・レノン的世界を夢想する者たちがいる。明確に言うが、これらは偽りである。神と御言葉に真っ向から反している。

いと高き神が国々に嗣業の土地を分け/人の子らを割りふられたとき/神の子(エロヒム)らの数に従い/国々の境を設けられた1)注意:ここを「イスラエルの子らの数に従い」と訳すのは誤訳である。エロヒムは霊的生命体であり、その最も高きエロヒムがYHWH、すなわちいわゆる神(God)である。。―申命記32:8

神は、一人の人からすべての民族を造り出して、地上の至るところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。―使徒行伝17:26

申命記ではエロヒムたちに割り当て地が与えられ(=宗教の根拠)、使徒行伝では人間に居住地が定められた(=国境の根拠)。これを無視するのがバベルの塔であり、現代では<△に一つ目>で象徴されるNew World ReligionやNew World Orderである。それらはバベルの塔の再建。神への反逆だ。

大衆にとって心地よい言葉や思想は、歴史を見ればわかるが必ず破滅へと導く。ヒトラーも当初は英雄だったのだ。ビートルズなどはNWRやNWOの旗手であり、その歌はそのための洗脳あるいはMCの媒体である。自分の感性やインスピレーションを御言葉よりも重んじること、これが大いなる罠になる。音楽家や芸術家を気取る人々の陥る罠だ。

私は2008年当時からオバマはファシズムを触媒する危険人物であると警告したが、そのとおりであった。2016年はグローバリストが表面上崩壊したように見える。が、これは一時のこと。彼らは必ず再び立ち上がってくる。時代は繰り返すのだ。まことに―

陽の下に何も新しいことはない。今あることは、かつてもあったことなのだ。―伝道の書1:9

2017年は終末へ向けた劇的な動きが起こる。地球的にも、地政学的にも、政治経済的にも・・・。同時に、神の国も激しく現出する。神の大いなる栄光を見るだろう。神の目は<一つ目>ではなく、<七つの目>なのだ!(Rev 5:7)

BE PREPARED!!!

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1. 注意:ここを「イスラエルの子らの数に従い」と訳すのは誤訳である。エロヒムは霊的生命体であり、その最も高きエロヒムがYHWH、すなわちいわゆる神(God)である。
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