フェイス, 科学

フェイスは時間のマトリックスを超える

アインシュタインは言っている:時間の所以は物事が同時に生起しないこと;過去・現在・未来の区別は頑なな執拗なる幻想である、と。

主は言われる、「見よ、このような時が来る。その時には、耕す者は刈る者に相継ぎ、ぶどうを踏む者は種まく者に相継ぐ。もろもろの山にはうまい酒がしたたり、もろもろの丘は溶けて流れる。わたしはわが民イスラエルの幸福をもとに返す。彼らは荒れた町々を建てて住み、ぶどう畑を作ってその酒を飲み、園を作ってその実を食べる。わたしは彼らをその地に植えつける。彼らはわたしが与えた地から再び抜きとられることはない」とあなたの神、主は言われる。-Amos 9:13-15

この「相継ぐ」と訳された単語は”nagash”、KJVでは”overtake”と訳されている。つまり耕す者が刈る者に置き換えられるということ。マルコ4章(Mark 4:26-29)の神の国の喩えでも、私たちは収穫まで忍耐強く待つ必要がある、とマインドに刷り込まれている。ノー!マルコではday and night。それは単数形、つまり24時間

神は何億年もかけて人間を造ったわけではない。24時間である! 神が語ると直ちにそのとおりになったのだ。フェイスはただちに結果を生む。主がなされた癒しのわざの場面をフォローしてみてほしい。ただちにとか、たちまちとか、すぐにとか、その時にとか、となっている。が、アダムにある人は時間の概念に縛られている。だから、いつまで待てばよいのですかぁ、と叫ぶ。

フェイスには時間のスケールはない! それは永遠のNOW! われわれのフェイスは時間に束縛されていない(☞フェイスは時空を超える)。なぜなら-

神のわざは天地創世の時にすでに完成されていたのだ。-Heb 4:3

フェイスはこの完成された永遠のNOWの事象をこの物理的時空間に、今、ここで、現出させるのだ。キリスト教なる宗教の観念を捨てよ! 喩えて言えば、あなたが、今、ここで、宝くじの1等当選券を持っていたらどうだろう。あなたは歯を食いしばって1億円を手にするのを忍耐して待つだろうか? あるいは結核に罹ったものの、抗生物質を手にしている自分を考えてみよ。症状の推移によって、焦ったり、絶望したりするだろうか。ノー! 当選券を眺めては喜び、抗生物質を見ては余裕をもって、自分の体調を管理できるであろう。

願い求めたことはすでに得ていると信じていなさい。そうすればそれを得る。-Mark 11:24

フェイスは願っているサブスタンス(Heb 11:1a)。それを得れば、喜びと解放を覚え、もがきや歯を食いしばるとか、忍耐を持って我慢するとか、そのような自分の意志的努力からは解かれるのだ。私たちがなすべきは、フェイスを行いによって完成すること。行いのないフェイスは死んでいることを忘れないこと! つまり当選券を引き換えること、抗生物質を毒かも知れないとか疑わずに服用することだ。それが見ていないものの現出・立証である(Heb 11:1b)。マインドに刷り込まれた時間の概念から解かれよ!

まことに真理はあなたを自由にするのだ

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