月: 2018年12月

「クリスチャンは実質的復活ではなく契約的復活に与る者である」と再建主義者 フェイス

「クリスチャンは実質的復活ではなく契約的復活に与る者である」と再建主義者

なるほど、これで再建主義に対する違和感の理由が理解できた。彼らは霊(spirit)と魂(soul)と体(body)の区別ができていないのだ。 ☞クリスチャンに与えられた祝福が世界をも祝福してきたことを認めるべきである 復活には二種類ある。 契約的復活と実際的復活である。 われわれクリスチャンは、契約…
霜晨靜心 ‐ 一石 漢詩

霜晨靜心 ‐ 一石

頬を刺すキリッとした冷たい空気がカ☆イ☆カ☆ン✨その後の熱いシャワーがまたまたクル😎 さて、そこで、一首ご披露。 霜晨靜心 一石 霜晨堆落葉 乍靜虎渓心 聴得瑶池曲 晴光錦繡林 (仄起式・下平声十二侵韻) 霜晨(そうしん) 落葉 堆(うずたか)し 乍(たちま)ち 靜まる…
意識はマトリックスの中に生きる 科学

意識はマトリックスの中に生きる

養老先生の言われる「本人確認」はおもしろいね。ぼくも同じ経験をしている。スマホの顔認識も、お面でパスするし。ハンコなどもそうだし。ノイズを嫌うのはまさにだ。メンドーなことうっとおしいことはしたくない。だからニッポンキ業界とは関わらない(笑) マックでバーガーを20個注文したら「店内でお召し上がりです…
フェイスは神のフォースである 未分類

フェイスは神のフォースである

神は必要にではなく、フェイスに答える-今回のメッセで紹介したこの言葉、だれのものか忘れたが、鋭い指摘だ。「神は私の病気をいやしてくださると信じてます」とか、「神はいつか私を豊かなものとしてくださると信じてます」とかよく聞くが、しばしばそうならない。すると人は言う、「私はこんなに真剣に信じたのに、なぜ…
「プレ・ミレは『この世の自分の知恵』に信頼する教えである」と再建主義者 フェイス

「プレ・ミレは『この世の自分の知恵』に信頼する教えである」と再建主義者

いつもの再建主義の富井氏の論。うーむ、よく理解できないところが本音である((この引用文前の「日本は1945年に復活した」も???であるが。))。次の聖句をもって解答すれば十分であろう。 まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでし…
本日の一冊:『日本を救う最強の経済論』by高橋洋一 社会

本日の一冊:『日本を救う最強の経済論』by高橋洋一

なお、人生の意義とか、自分のアイデンティティとか、生と死の問題を問うことはスピリチュアルな領域の課題であって、クリスチャンとしては別次元の解答を提示することになると断っておくが((このような神から分離された人間が自力で生存を担保するシステムをバビロンと呼ぶ。バビロンには経済的側面と霊的側面があること…
「パーシャルプレテリズムだけが正しい終末論である」と再建主義者 フェイス

「パーシャルプレテリズムだけが正しい終末論である」と再建主義者

すでに再臨が二回あるとする、すなわちAD70と千年期の後AD3,000年あたりにイエスは再臨するとし、結局のところ都合三回地上に来られることになる同氏の論については論駁し得たと思うが、改めて再建主義の富井氏の論を検討してみよう。 なお啓示録は未来の事象を予言するのものではないとする立場をプレテリズム…
本日の一冊:『戦後経済史は嘘ばかり』by髙橋洋一 社会

本日の一冊:『戦後経済史は嘘ばかり』by髙橋洋一

続き: 日銀もその世論に飲まれて利上げなどで金融を締めてしまった。資産インフレと日常品インフレをごっちゃにしたのだ。確かに私の印象でも、89年に買ったマンションが2か月後に1.5倍に上がったが、食料品や日常品は今とそんなに変わっていない。 それでも1997年まではけっこう順調に来ていたニッポン経済も…
「再臨は二回ある」と再建主義者-イエスは都合三回地上に来る?! フェイス

「再臨は二回ある」と再建主義者-イエスは都合三回地上に来る?!

いつもの再建主義の富井氏の論。リンク先の彼の理解によると、再臨とは裁きを意味するようだ。 旧約世界への裁き→第1の再臨(紀元70年)→第1の新天新地 (現在の世界) 新約世界への裁き→第2の再臨(未来)→第2の新天新地(未来) この図式が理解できていないと、いろいろ頭の中で混乱が生じる。 マタイ24…
スピリチュアル・コヒーレンシーは聖書の啓示である フェイス

スピリチュアル・コヒーレンシーは聖書の啓示である

Dr.Lukeの用語はニューエイジ的であるとのご批判があるようだ((私がニューエイジの影響を受けているのではない。ニューエイジが聖書の影響を受けているのである。一方のキリスト教は筋張ったステーキよろしく神学などで味気ない。そこで美味しい肉汁の部分をニューエイジからゲットバックせよと語っている。))。…
本日の一冊:『めった斬り平成経済史』by髙橋洋一 社会

本日の一冊:『めった斬り平成経済史』by髙橋洋一

☞FBにログオンできない方向け- コレ、実におもしろい。軽いノリで現役官僚時代、当事者としての平成経済史の証言。いかに官僚がアホであるか、さらにセコイか、またマスコミも見事に騙され・利用され、国民はそのウソに踊らされているか、よくわかる。やや自己宣伝過剰でもあるが、これが髙橋氏の持ち味ということで(…
冬の夏日? 日記

冬の夏日?

本日は夏日だったとか?! 桜と銀杏が同居。桜さん、これで気温がダウンしたらどうするんだろうか? ・・・というわけで、本日のわがエデンの光景です。    …
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