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紀元70年と81年に裁きは行われたと再建主義者

最近、次々に新しいことを言い出している再建主義者の富井氏。千年期はすでに十字軍時代に終わって、現在は黙示録20章のサタンの復活の時代であると(Rev 20:7)。

またこのダニエルの70週の預言に関する記事では二回裁きが行われたと。彼はこの数値を象徴的に読んでいるようだ。

なぜダニエルの70週が大切なのか。

なぜならば、それは、世界の構造の基本を解き明かしているから。

70週は、次の3つのステージで進む。

(1)準備(最初の7週)

(2)回復(62週)

(3)裁き(1週)

イスラエルはキリストによって回復され、栄光のイスラエル(キリストの王国)が樹立されたが、逆らう者は最後に裁かれる。

これが、歴史のもっとも主要な流れである。

紀元70年と81年に裁きは行われた。

紀元70年に「イエスを十字架につけた背教のイスラエル」に裁きが下り、神殿は崩壊し、ユダヤ人は世界に散らされた。

紀元81年に「荒らす憎むべき者」であるティトゥスが滅び、「イスラエルを支配した異教の帝国」に裁きが下った。それ以降、世界のどのような国も勢力も、二度とキリストの王国に逆らえなくなった。

大患難時代は、(2)回復の「最後の6週」において起きた。

だから、666はこの時代に活動し、最後の1週において滅亡した。

つまり、この世の権力の反逆は、ダニエルの70週の最後の一週において終了した!!!

イエスは再臨され、世界は完全に新しくなり、キリストの王国は、それ以降、盤石の砦となった。

不思議なほどにAD70年にこだわるのが再建主義者の特徴。さらにここで新しいことを言い出した。AD70年と81年に裁きがあったと。そもそも「再臨」が二回あるとか、意味不明なことを連発しているが、今後、どのようなことを言い出すのであろうか。

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