今回、おかしな言動をとってしまったテニスの大阪なおみが自身の鬱病をカミングアウトした(☞彼女のコメント)。またフィギュアの長洲未来が同じく鬱と適応障害であったと。

芸能界だけでなく、スポーツ界においても性質と働きの葛藤があるわけ。彼らは自分をぞうきん搾りのようにギリギリまで追い詰める。

かつて真央ちゃんが登場したころ、彼女はくるくると自由に滑っていた。滑ること自体が楽しかったと本人も言っていた。が、周囲の期待値が上がるごとにその喜びは消え、成績を求められるだけで、プレッシャーを受けるようになったと。

性質が置き忘れられ、働きだけを求められること。これは辛いだろう。

ニッポンキ業界のボクシたちも鬱病者が実に多い。日本基督教団では、精神障害を持つボクシのケアをどうするかといったセミナーまでもたれている。彼らとてもバプテスマを受けたころは喜びにあふれていたのだ。それは新しい生命にある性質である。

ところがボクシ按手とかのポジションを得て、役割を担わされると働きが求められる。ここで性質から働きへと強制される。「主に仕える」とかが性質でなく、とってつけた役割だから。

しかし、YaHaWeHエロヒムはMORE THAN ENOUGH。エロヒム族はすべてを余剰価値、つまり余った分でこなすのだ。ぞうきん搾りの悲喜劇からエクソダスせよ! なぜなら12のかごはパンくずで満ち溢れているから。われわれ異邦人は机の上からこぼれるパンくずで十分なのだ。否、主の恵みのパワーは十分を超えるのだ。

すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、十二の籠いっぱいになった。-Matt 14:20

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