世界と時代を理解するカギ:エロヒムの子ら-申命記32章8節-
各地域に最も高きエロヒムなるエルヨンによりエロヒムの子ら-ベナイ・ハ・エロヒム-が配剤されている。これがそれぞれの宗教として現れるのだ。白いキリスト教のエロヒム理解は誤り、そこから忌まわしきキリスト教が生まれたのだ。カトもプロも同じもの。 pic.twitter.com/djQBZAzpkD
— Luke Karasawa(唐沢治) (@Doctor_Luke) July 13, 2022
ユダの王ヨシャファトには王の格好をさせ、イスラエルの王アハブは変装して戦場に出た。しかし、アハブは敵兵が何気に打った矢に射抜かれて死んだ。彼の妻はオカルトの権化イゼベル。彼は妻に翻弄されていた。https://t.co/sQ7iQx0rTn
— Luke Karasawa(唐沢治) (@Doctor_Luke) July 12, 2022
安倍氏もスピリチュアル・アッキーに翻弄され、変な宗教にハマる妖怪のような母親の支配下にあった。散弾銃は彼のみを射抜き、他の者は被弾しなかった。うーむ。
安倍さんは当初応援予定していた松山三四六氏は統一教会が支援、彼が文春砲に被弾して安倍氏は放棄(?)、奈良へと向かう。そこで統一教会に恨みを持つ者の狙撃を受けて死亡。自らも統一教会には支援ビデオメッセを送り、祖父の岸は共勝連合の共同創始者。自民と統一はツーツーカーカー、何という因果の巡り方!
死と生は舌の力により支配される-聖書。エルビスも自分は母の年齢で死ぬと、安倍さんも自分は畳の上では死ねないと、生前語っていた。そしてそのとおりになった。幸いな人生を送りたいのであれば、語り出された言葉の力を知るべきである。安倍さんが撃たれてよろよろ台から降りて倒れ込むまで意識はあった。その数秒の間、彼の脳裏に去来したものは何だったのだろう、最期は笑みを浮かべていた、生と死の狭間で。
まことに安倍さんは申命記にある日本に配剤されたエロヒムの子ら、アイオーン(時代の霊)により屠られた感じである。そして今後は安倍氏が「神」に祀り上げられ、こちらへの動きが気になる次第。
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エロヒムの子ら-ベナイ・ハ・エロヒムについて、以前も投稿しましたが、出雲の神等は悪霊であると回答を得たと思っています。ただエロヒムの子らの表現は悪霊の子と理解してもよろしいですか。私はすべて聖書の裏付けが欲しいと言うのですが、霊的指導者の中には、霊的に幼いと言われ、聖書にないことも霊によってわかるのだと言われました。
そのとおりです。霊的存在はエロヒムです。ぜひ一度Dr.Hieserの著書をお読みください。