Covid-19は世界経済フォーラムで2017年時点で”予定”されていた?!
どうも最近の情報ではこのウイルスは人工的である可能性が高いですね。東北大学の発見はすでに紹介しているが、彼らは
・・・しかもゲノムの2つの領域に集中していることから、単なる偶然ではなく、何らかの未知の仕組みによる可能性がある。・・・研究グループの東北大学大学院医学系研究科の赤石哲也助教(漢方・統合医療学)は「10塩基以上の挿入と欠失が、偶然とは思えないほど同じ領域に高頻度に起こっていたのは意外なことだった。
と指摘しているのだ。
さらに次のような指摘もある。
Over the weekend, Dr. Richard Ebright of Rutgers University laid out what I can only describe as a damning chronology of circumstantial evidence supporting the case for Covid-19 emerging from a lab in Wuhan, instead of via natural origins.
わが国のノーベル賞受賞のイベルメクチン開発者の大村先生も同様の指摘をされている。
ええ。こういう特徴を見る限り、このウイルスが自然にできたとはなかなか考えにくいんですね。人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいあります。実際、エイズウイルスの発見者リュック・モンタニエ博士は「遺伝子配列の4か所がエイズウイルスと同じというのはどう考えても不自然だ」とはっきり指摘しています。
そして驚くのは、世界経済フォーラムで2017年時点でCovid-19についての記事があったことだ(すでに削除されている)。サル痘についても時系列プラン表がリークされているが、それらは”計画されていた”と思わざるを得ないのだ。
おかしいね。
— 🧠Brainmemox(キッカケ&ヒント) (@Brainmemox) November 30, 2020
2017年。
COVID-19という名は2020年2月11日にWHOが命名したのに。 pic.twitter.com/nMyAueQNIe
そして現在、すでに終わっているBA-1系列と武漢の二価ワクチンを一日100万ショットせよと岸田が叫んでいる。そもそもワクチンをこんな短期間が何度も接種などは医学的にはあり得ない。社会的にも異常事態であると言わざるを得ないのだ。
専門家見解
— You (@You3_JP) September 6, 2022
「オミクロン株ワクチンは、型が古く、最新のウィルスには対応できないことが分かっている。その反面、安全性は検証されていない。日本はボランティアとして実験に参加することになった。医学的にはあり得ないことが推進されている。政治的な背景を考える必要がある」 https://t.co/niCAtKSCfO pic.twitter.com/c8rGlMXDZj
ジャスティン・ビーバーが接種後、奇病にかかって苦しんでいるそうであるが、わが国もVAIDSなどの発症で、今後やばい状況になるという悪寒がする次第。
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