
極私的に口を酸っぱくして指摘してるこの単語。「悔い改め」と訳されるが、これがメンヘラを生み出す辛気臭いキリスト教を作り出す。ボクシはこれしかセリフがないのって感じで。TWで流れてきたが、ほお、と思ったので紹介しておきましょう。
調べたら2世紀の神学者テルトゥリアヌスがメタノイアを「思いの変化」と訳すのが最善と言っているのですね。
— びわ(新) (@sasuke32717042) October 6, 2022
神さまに触れられ視座が変わる→思いの変化。
それがどんなに素晴らしいか✨。
救われても視座が戻って自己中に見たり思ったりしてしまう時も、信仰によって視座を神さまに戻す事が出来
「神のみこころに添うた悲しみは、悔いのない救を得させる悔改めに導き、この世の悲しみは死をきたらせる」なんて邦誤訳は自己矛盾と感じた方は言語学的にも鋭い感性を持っていると思います。そもそもギリシャ語「メタ-ノイア」の成り立ちを見れば「思い改め」って当然のことなのだよ。これをキリスト教が歪曲してきただけのことだ。
metanoeo: from G3326 (=meta) and G3539 (=noieo); to think differently or afterwards, that is, reconsider (morally to feel compunction)
Strong Concordance
「思いの霊において新たにされ・・・」-Eph 4:23(原語)。霊はマインドに浸み込むのだ。こうして魂のサブコンシャスのレベルまで書き換えられる(Rom 12:2)。

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