最近ちょっと感じる希望の光-愚かな大衆のマインドを変えるには最低20年はかかるってお話です
2023-12-25

ニッポンキ業界では-
- イエシュアの誕生日は秋であることは2001年から語ってきてるが、ようやくニッポンキ業界でも認知されるようになってきたようだ。
- キリスト教なる宗教マトリックスからのセコンド・エクソダスも20年近く訴えているが、これもようやく理解する人々が増えて来た。
- 聖霊派の聖霊論の誤りも聖霊派の機関紙『リバ新』で20年前に批判したが、当の総帥たるベニー・ヒンが2015年に自身の教えの誤りを認めた。
世の中でも-
- 三橋・中野・藤井・西田などの諸氏が従来の貨幣論の誤りを指摘して、マネーとは本来負債であること、緊縮財政の誤りも最近理解されるようになってきた[1]かつて財政破綻論者だった僕自身が彼らによってメタイノアさせてもらった。。
- アメリカの二重構造も20年近く指摘しているが、トランプによってDSの存在が広く認知されるようになった。日本でも馬淵大使の働きが広がっている。
MCにより刷り込まれた人々のマインドを変えるのって最低でもこのくらいの時間がかかるのだ。大衆はそもそも自分でモノを考えないし愚かなのだ。だから牧師族も為政者も自らの既得権益、利権を守らんがために「知らしむべからず、よらしむべし」なのだよ。これはコロナ騒動でも証明されたでしょう。
マインドのリニューアル、これがあなたのわたしの人生を決める。
References
↑1 | かつて財政破綻論者だった僕自身が彼らによってメタイノアさせてもらった。 |
---|

是非フォローしてください
最新の情報をお伝えします
DSMMTイエシュアの誕生日クリスマスコロナセコンド・エクソダスディープステイトニッポンキリスト教ニッポンキ業界フェイクベニー・ヒンマインドのトランスフォーメーションマインドコントロールマネーの本質ワクチン緊縮財政聖霊論
0 Comments
Oldest