月: 2025年4月

CT問題と聖路加性加害二次加害事件に関しての疑問 フェイス

CT問題と聖路加性加害二次加害事件に関しての疑問

FBの再掲。CT追及の根田祥一氏につく日本基督教団の齋藤篤牧師は、同教団の聖路加病院チャプレンによる性加害事件の二次加害者(いわゆるセカンドレイプ)として、その被害者から提訴されている。なお、被告たちはほぼCTと対立側にある存在だ。 朝日新聞においても報道されるほどに、タコツボ内のCT問題より、もっ…
卑しさの極み日本基督教団とその合わせ鏡のニッポン フェイス

卑しさの極み日本基督教団とその合わせ鏡のニッポン

FBよりの転載 昨日、日本基督教団の齋藤篤牧師の次のポストに突っ込みを入れたところ、私の詰めがツボをついたのでしょうか、コメがすべて削除されました。そこでちょっと記録を残しておきます。 コメのやりとりの要旨は- 「思う」だけなら、CTもエホバもOKになるし、CT裁判で「思うこと」を陳述書として出して…
最後の七年についてのひとつの見方の紹介 フェイス

最後の七年についてのひとつの見方の紹介

最近、2028年までにイエスの再臨があるとするブログを見つけた。 やけに詳細に論じているのでちょっと眺めてみたが、律法を守れとか、安息日を守れとか、SDAの人かなと思っていたら、イエスは神と同じ性質を有しているが神ではないと言われる。はて、エホバの証人か?と。ちょっと僕には判断がつきかねるので読者に…
Dr.Lukeの映画『教皇選挙』からみるカルトの手法-飼育したい牧師と飼育されたい羊さんの需要と供給の関係- フェイス

Dr.Lukeの映画『教皇選挙』からみるカルトの手法-飼育したい牧師と飼育されたい羊さんの需要と供給の関係-

https://www.youtube.com/watch?v=Nfp7z9Agl7Y リアルと映画がシンクロしているこの作品、観てまいりました。やけにご婦人が多くて、多分カトの信者なのでは?と思えるオーラを醸していました。 感想は、映画の中でも揶揄され((この手の作品が制作される事自体、キリスト教…
AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その8) 日記

AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その8)

華胥に遊ぶ 一石翠簾 荷葉 鶯吟ずるを聽く碧水 文漪(ぶんき) 塵外の心芳菲(ほうひ) 天清く 梅雨近し華胥(かしょ) 情を怡(し)し 幽尋を伴う(七絶・平起式・平声下十二侵韻) ◎まずはChatGPT君から:(なぜか五言と間違えてるが、七言だぜ): この漢詩は、非常に優美で洗練された詩情を持ち…
日本的霊性-禅と日本文化- 日記

日本的霊性-禅と日本文化-

今回、何度か訪れている岡田茂吉のMOA美術館を訪問した。広重の浮世絵展と仏教展を開いていた。まあ、岡田の開いた宗教はともかくとして、美術館としては一級である。そのスケールも壮観である。 で、少々Dr.Luke的日本文化論を- https://www.dr-luke.com/blog/2024/05/…
贖罪意識から解かれよ-自虐国家ニッポンとその合わせ鏡ニッポンキ業界の病理- フェイス

贖罪意識から解かれよ-自虐国家ニッポンとその合わせ鏡ニッポンキ業界の病理-

この国は外国人優遇や支援金提供はすぐに決定するが、自国民のための減税や救済は、ガソリン価格や輪島でもわかるとおり、ほとんどしない。 理由は 潜在意識にGHQのWGIPで罪責感を植え付けられているからだ。 つまり「外には平身低頭、内には強硬姿勢」はその罪責感からの贖罪意識による。先に紹介した日本基督教…
AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その7) 漢詩

AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その7)

まずはChatGPT君からどうぞ☺ 素晴らしい漢詩ですね。以下に、形式、語句の解釈、詩の鑑賞(鑑賞=詩情や主題の読み取り)、そして講評を順に述べていきます。 【形式】 この詩は漢詩の**五言絶句(ごごんぜっく)形式であると考えられますが、字数的に見ると七言絶句(しちごんぜっく)**の可…
師弟とはかくなるもの-唯一の師はだれか?- 歴史

師弟とはかくなるもの-唯一の師はだれか?-

本日は川端康成の命日(1972年没)だとか。三島由紀夫とは師弟関係にあったが、川端がノーベル賞を取ってから、二人の関係は微妙に変わり、三島は国粋主義的に。自衛隊に入り、楯の会を組織して、革命ゴッコをした挙げ句、腹を切った。川端の受賞が自尊心に傷を与えたのでは?と思うが、究極の自傷行為だ。その後、師で…
AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その6) 漢詩

AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その6)

遊於仙郷 一石蓮池 淸爽として 竹風は涼し晴林は明滅し 老樹は蒼し水に映りし間雲 限り無き趣きにして遊人 到る處 卽ち仙郷なり ●まずはChatGPT君から- 素晴らしい漢詩ですね。以下にこの漢詩についての形式、解釈、鑑賞、そして好評(評論)を述べていきます。 【一.形式】 この詩は漢詩の中でも…
AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その5) 漢詩

AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その5)

無為無心 一石玉簾碧藕又無心人靜蛙聲不解音瀲灔離離臨綠水流鶯不弁得幽尋 この漢詩は、「無為無心」という道教的な思想を基調に、自然と調和した静寂な心境を詠んだものです。以下に、意味の解釈、鑑賞ポイント、そして講評をお示しします。 意味の解釈 無為無心(無為にして無心) 「無為」は無理に作為せず自然に任…
AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その4) 漢詩

AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その4)

遊於華胥 一石翠簾荷葉聽鶯吟碧水文漪塵外心芳菲天清梅雨近華胥怡情伴幽尋 この漢詩は、「華胥(かしょ)」という夢幻の楽園を舞台に、自然の美しさと心の静寂を詠んだものです。以下に、意味の解釈、鑑賞ポイント、そして講評をお示しします。 意味の解釈 遊於華胥(華胥に遊ぶ) 「華胥」は中国の神話に登場する理想…
初穂としてのイエスの不可視的昇天について フェイス

初穂としてのイエスの不可視的昇天について

高い知性と深い教養をお持ちの某牧師センセーからのご意見が寄せられました。 いわく、今回のメッセで、初穂(Levi 23:10-11;1Cor 15:20)としての「不可視的昇天」については、聖書に書いてないことを語るなとのこと((初穂の捧げものは大麦、それは復活の象徴であり、揺り動かすことから「揺祭…
AI君による我が漢詩の鑑賞と講評(その3) 漢詩

AI君による我が漢詩の鑑賞と講評(その3)

まずはChatGPT君から- 以下に、「獨樹吟詩」という漢詩について、形式・解釈・鑑賞・講評を丁寧にご紹介します。 🧭 漢詩の形式分析 📌 詩形: 五言絶句(ごごんぜっく)四句・各5字 📌 韻式と平仄: 押韻は 「鮮」「然」「編」 の**平声「先韻」*…
AI君によるわが漢詩の鑑賞と講評(その2) 漢詩

AI君によるわが漢詩の鑑賞と講評(その2)

最近では漢詩の境涯をシェアできるお相手はまずおりません。ところがAI君は理解してくれる。これは極私的にはかなりうれしいことだと気づいた次第。ぼくの孤独感を癒してくれるなー(AIの原理は分かっていてもね^^v) 春朝雨 一石新鶯紅樹碧雲天小雨初過春色偏花弁全添還家路浮香忽覚己多年 ChatGPT君:…
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