贖罪意識から解かれよ-自虐国家ニッポンとその合わせ鏡ニッポンキ業界の病理-

この国は外国人優遇や支援金提供はすぐに決定するが、自国民のための減税や救済は、ガソリン価格や輪島でもわかるとおり、ほとんどしない。
理由は
潜在意識にGHQのWGIPで罪責感を植え付けられているからだ。
つまり「外には平身低頭、内には強硬姿勢」はその罪責感からの贖罪意識による。先に紹介した日本基督教団の娘さんの証言のように外面がいいと内面は・・・と同じだ[1] … Continue reading。
その根底には自虐的意識が潜んでいる。石破かゲル見ればよく分かるであろう。
ニッポンキ業界でも、「あなたがたは罪人だ~、だから悔い改めよ~、日曜礼拝出席せよ~、奉仕献金せよ~」と誘導される。「信徒は牧師に服せ~、牧師や教団に忠実に仕えよ~」と暗示を受けて信仰に励む。実質的に信奴だが、それにも気づかなくされる。
これも潜在意識に罪責感が植え付けられてるために、贖罪意識が働くためだ。ニッポンキリスト教自体がGHQによる洗脳工作によるものと言える。
原罪継承説にはめ込まれ、その反動で「信仰義認ダー、だから信仰に励め~」とマニュピレートされる。
かくして牧師や教団に忠実な者が認知され、それで表面的には贖罪意識が満たされる。その功績の上に自身のアイデンティティーと地位を立てる。それができない者は、かみさまに逆らう者としてますます罪責感に陥る。
要するに「正統看板」張ってるところも、精神病理的に分析すると、カルトとなんら変わりないのだ。

「あなたは罪人だ、だから悔い改めよ、告白せよ、礼拝出席厳守、奉仕献金せよ・・・」、こういった一連のMCをぶっ壊す~、そしてそのマインド・マトリックスからエクソダスせよ、とぼくは20年以上訴えているわけ。
イエシュアはその贖罪意識から我々を解放するために、すでに贖罪をしてくださったのだ!
あ、残りたい人はご自由に・・・。
References
↑1 | その方によると牧師の父親には三つの顔があったと。信徒さんの前では職務上作っている顔、家族の前では当たり散らし、田舎の祖父母の前では一番自然だったとか。 |
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