スピリット・アウェイクン:スピリット(霊)は高次元のリアリティを直覚する-影である五感に欺かれないこと

いったい、律法には、やがて来る良いことの影があるばかりで、そのものの実体はありません。従って、律法は年ごとに絶えず献げられる同じいけにえによって、神に近づく人たちを完全な者にすることはできません。-Heb 10:1

「良いこと」とはスピリチュアル次元に存在するサブスタンスであり、これは霊によってのみ把握することができる。われわれニュークリーチャーの霊は神から発出した霊(=エロヒムの霊)であり、霊のことはその霊によって判断するのだ。スピリチュアル・リアリティあるいはサブスタンスは五感の領域、すなわち物理的時空間を超える領域の実体である。これは魂の知性によっては把握できない。もちろん感情や意志によるのでもない。霊、スピリットによるのだ。霊は一瞬にしてすべてを把握することができる。

しかし、このことは、/「目が見もせず、耳が聞きもせず、/人の心に思い浮かびもしなかったことを、/神は御自分を愛する者たちに準備された」と書いてあるとおりです。
わたしたちには、神が“”によってそのことを明らかに示してくださいました。“霊”は一切のことを、神の深みさえも究めます
人の内にある以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。同じように、神の霊以外に神のことを知る者はいません。
わたしたちは、世の霊ではなく、神から(ek)の霊を受けました。それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです。
そして、わたしたちがこれについて語るのも、人の知恵に教えられた言葉によるのではなく、“霊”に教えられた言葉によっています。つまり、霊的なものによって霊的なことを説明するのです。
自然の(Gk.魂の)人は神の霊に属する事柄を受け入れません。その人にとって、それは愚かなことであり、理解できないのです。霊によって初めて判断できるからです。
霊の人は一切を判断しますが、その人自身はだれからも判断されたりしません。「だれが主の思いを知り、/主を教えるというのか。」しかし、わたしたちはキリストの思いを抱いています。

その霊の直覚[1]霊の機能は、直覚(Intuition)、交わり(Fellowship)、良心(Consciousness)である。によって得た霊の知覚を魂の思いによって聖句と対応し、それを解釈するときこそが私の言う”フェイスの瞬間”である。得た!と分かる。御霊による内的確証(Inner Witness of The Spirit)と言われるが、それは理屈を超えている。”I know that I know.”

これをエペソ書ではフォティーゾと言う。

それを言葉や行為としてワークアウトするならば、この五感の領域に実体化される。

いま、フェイスとは願われる実質(サブスタンス)であり、まだ観測されていない事実(プラグマ)の現出(エビデンス)である。-Heb 11:1

ウォッチマン・ニーはこれを「霊的に得たことを物理的に得ること」と表現している。かくしてYHWHエロヒムのアダムに対する当初の委託「地をおさめよ!」が実現するのだ。

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1 霊の機能は、直覚(Intuition)、交わり(Fellowship)、良心(Consciousness)である。

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