• 2025-06-14

『國破れてマッカーサー』読了

先の途中経過のつづき[1] … Con …

西鋭夫著『國破れてマッカーサー』購読中間報告

592ページの大部、現在ちょうど半分辺り。この時点での中間報告 …

本日の一冊:『國破れてマッカーサー』

ただいま購読中。あの戦争は何だったのか?大部ではあるが、実にサ …

日本人覚醒のための必読書二冊-歴史は誰かの意図によって作られる

先に紹介した「オレンジ計画」に関するこの書、実におもしろい。今 …

米による超長期的対日政策「オレンジ計画」の正体

わたしはアメリカの超長期的対日政策により、開国=政治的去勢、原 …

Dr.Lukeの本日の一冊:『謀略と捏造の二百年戦争』

高校時代、歴史は一夜漬けのDr.Lukeは、東大の一次試験でも …

本日の一冊:渡部昇一『「パル判決書」の真実』

東京裁判の法源は国際法ではなく、マッカーサーの「チャーター」に …

主権喪失国家の処方箋-主権の確立と行使の復権-

これはかつてリバイバル新聞に書いた記事の再録である。この事件は …

ニッポン社会とニッポンキリスト教は合わせ鏡である

つづき:少なくとも我々が言論を展開するとするなら、こんな恥晒し …

本日の一冊:『反日メディアの正体-戦後日本に埋め込まれた「GHQ洗脳装置」の闇』

上島嘉郎氏は中卒で社会に出た後、20歳で高校進学、その後産経新 …

226事件の真実に見る歴史と事実の乖離

226の決起隊も日本のことを思ってやったことだろうに。天皇国家 …

本日の一冊:『東条英機歴史の証言』

無視されてきた第一級の史料。東条が死を覚悟しての証言は、太平洋 …

本日の一冊:『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』

そしてユダヤ人の思考は、善と悪の二元論的価値判断によると。これ …

歴史認識の再考-売られるニッポン-

事実と歴史とは異なるもの。ひとつの事実に対してある色のフィルタ …

戦後史の裏:ディープステイトの暗躍

マッカーサーも見抜けなかった。彼は、日本は存立をかけた自衛戦争 …

徴用工賠償判決に見る韓国の異常さとわが国の実情

真にニッポン人が日本人として自立するには、まずWGIPで刷り込 …

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