聖書預言

再建主義者による二種類のプレテリズム フェイス

再建主義者による二種類のプレテリズム

久々に再建主義のネタを収録しておきます。ダニエル書や黙示録の解釈の立場のひとつであるプレテリズム(=過去主義)に立つ再建主義の富井氏の論が面白い。 まずダニエル書の70週の預言が文字通りの歴史的年数とは関係ない事、それらは象徴的意味に過ぎないことが分かる。 最後の、主の一度目の「再臨」において共に来…
再建主義における聖書の主要なメッセージ フェイス

再建主義における聖書の主要なメッセージ

いつもの再建主義の富井氏の論。実におもしろい、この勧善懲悪的な単純さ。聖書は生命現象の書なのだが、いのちという論点がほとんど出ない点が不思議でもある。 聖書の主要なメッセージ 聖書の主要なメッセージは、ダニエル書と黙示録に記されている。つまり、「イエスはメシアとして来臨し、旧約聖書を成就し、サタンの…
千年期はすでに終わったと再建主義者 フェイス

千年期はすでに終わったと再建主義者

うーん、これはまた苦しいご主張ではある。千年期には全世界が福音化されて、モーセ律法で国家が統治され、主イエスが二度目の再臨をするはずではなかったのだろうか? サタンによる「最後の悪あがき」の時代 私は次のように考え始めている。黙示録20章の千年王国は、文字通り千年続いた。紀元70年に始まり、紀元11…
ダニエル11章と歴史の対照 フェイス

ダニエル11章と歴史の対照

ダニエル書11章における預言と世界史の対照を見たいと思います。これを見るとき、聖書の預言の正確さを知ることができ、御言葉に対する信仰が増し加わることと思います。 これから終末の世界の諸事象を見るとき、御言葉のフィルターを通して見ることができれば、個々の現象に惑わされることはないはずです。私たちの主は…
ダニエルの預言-煮詰まる時代に- フェイス

ダニエルの預言-煮詰まる時代に-

これもかつてのメッセであるが、時代がまさにそのとおりになってきたので再掲する。 ダニエル書における預言はきわめて正確であり、世界史と対照すると驚くほどです。黙示録を見るときに、ダニエル書の理解は必要不可欠です。今日はネブカデネザルのビジョンを見てみます。 王は巨大な像の夢を見て、ダニエルがそれを解釈…
本日の一冊:『2020年世界の真実』 書籍

本日の一冊:『2020年世界の真実』

なお、私は2011年3月8日に11日の異変を警告し、11日午前中には日本の対イスラエル姿勢に問題があるとし、地震の危険性を指摘した。当時のVIPクラブの民主党土肥氏(故人)などがおかしなことをしていたのだ(☞http://www.dr-luke.com/diarypro/archives/1909.…
四頭の馬の正体は? フェイス

四頭の馬の正体は?

プレ・ミレにおけるいわゆる前艱難携挙説はダニエルの聖なる都に対する70週の預言の最後の1週(7年間)の前に教会が携挙されるとする。それは2テサロニケ2:3(1Thess 2:3)の背教(アポスタシー)をデパーチャー(携挙)と解釈し、その後に滅びの子(いわゆる666)が出現するとする。黙示録4:1(R…
携挙の時期の根拠をめぐって フェイス

携挙の時期の根拠をめぐって

私はChuck Smith系のいわゆる前艱難(最後の7年)携挙説は採っていない。それはあまりにも安易であり、神の取り扱いはそのような軽いものではない。これについてはこちらを 携挙の時期について 私と同じ立場を採る論考はこちらを。 Will the Church see the Abomination…
再建主義の根本的問題=神の主権の無視= フェイス

再建主義の根本的問題=神の主権の無視=

神のご計画と「陰謀論」-神の御旨を阻止する者は誰ぞ- この問題はクリスチャンの間でもいろいろとセンシティヴな議論が交わされるテーマである。一方ではユダヤ人が「プロトコル(シオンの議定書)」と称する世界征服のためのノウハウをまとめた文書によって世界の政治経済をコントロールしていると主張し(陰謀論)、一…
ポスト・ミレのアキレス腱 フェイス

ポスト・ミレのアキレス腱

ブレズレンのダービーによるディスペンセイション主義ではプレ・ミレ。つまり千年期前にイエスは再臨され、地上に文字通りのご自身の統治による御国を設立する。一方、ラッシュデューニーの再建主義によるとポスト・ミレ。つまり現在が千年期であり、全世界が福音化された後、イエスは再臨する。再建主義の旗手富井健氏によ…
現在は啓示録20章の世界と再建主義者 フェイス

現在は啓示録20章の世界と再建主義者

tomi 2019/06/02(日)20:44 フルプレテリストが回答できない疑問黙示録は19章までは紀元70年までに起きました。 20章からは千年王国が始まりますが、この千年王国はわれわれが生きている時代です。 21~22章は未来の出来事になります。 フルプレテリストは、黙示録全体がすで…
ポスト・トゥルースの時代 フェイス

ポスト・トゥルースの時代

三橋氏のプログラムは実に明快。時代はPost Truthの時代。嘘が当たり前になっているニッポン社会。ニッポンキ業界などはすでにであるが、まことにこの二つは合わせ鏡だ。欺く者は自らをまず欺く。すると人を欺くことができるのだ。一流の詐欺師はまず自分を騙すことができる者である。 このことは、偽りを語る者…
”世界政府運動は黙示録20章の「復活したサタン」による”と再建主義者 フェイス

”世界政府運動は黙示録20章の「復活したサタン」による”と再建主義者

いつもの再建主義者富井氏の論。これも面白いのでCLIPしておこう。またイスラエルとエクレシアについてのシェーマが提示されているので、リンクさせてもらう。見えない場合はこちらを。 ここでも私の理解は経綸的選び(善悪の木の平面)と本質的選び(いのちの木の平面)の区別を説いているが(☞教会とイスラエルの関…
「黙示録19章まではすでに終わり千年期に入った」と再建主義者 フェイス

「黙示録19章まではすでに終わり千年期に入った」と再建主義者

いつもの再建主義者富井氏の論。現在はすでに黙示録20章の千年期に入っていると。同じ聖書を読みながらここまで乖離があるテーマもめずらしいでしょう。 ☞終末の予言について@KFサイト 大宣教命令が虚しいとか、再臨待望は敗北主義とか、ちょっと理解できないわけ。現在は来たるべき王国時代(千年期)の前味わい(…
ノアの日とはハイブリッドの時代 歴史

ノアの日とはハイブリッドの時代

ここでもエロヒムの概念がポイントになる。いわゆるキリスト教の神学などは人がねつ造したものに過ぎない。ヘブル語のマトリックスに入ること。カギは創世記6章にある!(☞神の新創造セミナーII)…
黙示録の成立時期はいつ?-プレ・ミレとポスト・ミレの分岐点 フェイス

黙示録の成立時期はいつ?-プレ・ミレとポスト・ミレの分岐点

再建主義の富井氏が次のような論を立てておられる。この論点はすでに2012年に取り扱っているのだが、とても大切な点なので再掲しておこう。今回中国が獣の刻印がないと物の売買もできないシステムを導入しようとしているが、富井氏これを黙示録の成就ではないとする。 4. 神に敵対すると、精神を狂わされて、まとも…
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