サマリヤの女に対して主はいわれた: しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。神は霊であるから、礼拝をす …
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クリスチャンの経験はすべて「契約的」であると再建主義者
再建主義の富井氏のこの記事も、彼らの「信仰」の本質を明らかにしているので採録しておく。 天国に入れる人とは 新生とともにクリスチャンの肉(生まれながらの性質)に起きる変化は、復活も、聖化も、すべて「法的」であり、「実際的 …
マインドはフォーム・フレーム化する
霊の経験に入る際に重要なのは、マインドのあり方だ。マインドは霊的領域と物理的領域の接点である。諸霊はわれわれのマインドに接触してくるのだ。 この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働 …
宇宙にはYHWHのバイブレーションとミレアが満ちている
天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。昼は昼に語り伝え/夜は夜に知識を送る。話すことも、語ることもなく/声は聞こえなくてもその響き(バイブレーション)は全地に/その言葉(ミレア)は世界の果てに向かう。-詩篇19:2 …
良き地カナンの実体はキリスト-その地の富をワークアウトする-
むしろ私たちは、奥義の中にあって〔今に至るまで〕隠されてきた神の知恵を語るのであって、それを神は、世々の〔創造〕以前に、私たちの栄光のために、あらかじめ定められておかれたのである。・・・ 「目が見ず、耳が聞かず、人間の心 …
預言の霊的機序-霊と魂の切り分けの必要性-
今日、占いまがいの個人預言とか世界情勢に関する預言とかが蔓延っている。中にも傾聴に値するものもあるが、大抵はいかがわしいものである。再臨の時期を預言し、見事に外れるケースすら出ている時代。聖書の語る預言とは何か。本稿では …
霊のサブスタンスを語り出せ-Pesach(過ぎ越し)とは口で語ること
わたしたちはキリストのマインドを持っている。-1Cor 2:26[1] … Continue reading 人は常に何かを思いつつ生きている。思い煩うのが好きな人はあらゆることを問題と感じ、つね …
フェイスの法則:あなたは見るものを得る(フォティーゾの原理)
アダムとエバは、それを見ることによって罪へと誘われた。 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。-Gen 3 …
天は裂けている!
今朝の明け方から数時間にわたって味わった天の感覚は素晴らしかった。言葉では形容できない。なんなのだ、これは??? そして、水の中から上がられると、すぐそのとき、天が裂けて御霊が鳩のように自分の上に下られるのを、ご覧になっ …