Dr.Lukeの一言映画評
- 2009/09/08 19:57
- Category: 映画
午前中はチャペルにてサーバーのメンテ。PCは2台あるので、とりあえず事務用にApacheやPHPをインストールして運用。ただし、Podcastのリストがおかしい(DirCasterがPHP5に対応していないためか?)。徐々にfixします。その他はほぼ正常状態に復帰。サーバー用PCはHDDがやられており、これを換装し、今Windows2000を入れたところ。疲れました・・・汗。
が、ちゃんとプールとサウナ、そしてしゃぶしゃぶ食べ放題と映画も楽しんでいるわけでして・・・。
映画はデンゼル・ワシントン&ジョン・トラボルタの『サブウェイ123激突』。ストーリーはこちらを。両者とも個性のある性格俳優で、かなり好きなタイプ。地下鉄をジャックする知性の高い犯人と、訳ありの地下鉄制御職員の息詰まる駆け引きの応酬と心理戦。この緊張感はかなりイイ。しかしデンゼル・ワシントンもジョン・トラボルタも年齢を重ねて、おじさん化しているが、それぞれにイイ味を出している。男はやはり50を過ぎてからです、ネ。ただしラストがいまいちヒネリがなくて、ややスッポ抜けか?
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