Entry

トップ > 信仰 > 無力であることの幸い

無力であることの幸い

天国の人』の著者ブラザー・ユンの証しを愛知県のさっちゃんが引用して下さっています。彼は英国のKingdom Faithにも来たことがあります。

まことの教会(エクレシア)とは何でしょう?「力を捨てて、私が神だと知りなさい」と言う主のことばが迫ります。

天国の人

こちらは、ついに解放される事を拒んだウォッチマン・ニーの証しです。

無駄になる祝福
ウォッチマン・ニーの最後

Comment

zion

ブラザー・ユンさんっておもいっきり聖霊派じゃなかったかな。ニッポンにリバイバルがくるぞ~って言ってたような・・ 汗

ルーマニアのイリエコロアマさんとかネシアのメルキオタリさんとか同じ系統ですね。神の人と言われる方々、個別的にはようわかりません。

  • 2007/12/11 21:43
  • Edit

Luke

ほお、そうでしたか。私は最近業界の本やメディアは何も読んでいないので、詳細は知りませんが。でも彼の証は真実ではないでしょうか?まあ、確かに「神の人」は一歩誤ると・・・ではありますが。

  • 2007/12/12 10:16
  • Edit

zion

http://blue.ap.teacup.com/applet/hamiel/msgcate25/archive(水戸のはるみさまのブログより)

昨年来日したそうです。ニッポンにリバイバル・・と語っていたかどうかは不確かです。小生も本を読んで、彼の証にはアーメンです。

  • 2007/12/12 18:22
  • Edit
Access: /Yesterday: /Today: