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冷酒の旨い季節

本日は仕事。やや重。そして明日も仕事。主日礼拝はどうするのかって?それはキリスト教のお話。主は「あの山でもなく、この山でもなく、真理と霊によって礼拝する者を求めている」と言われました。真の至聖所は私たちの霊にあります。よって礼拝は儀式ではありません。いつでもどこでもできるのです。

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昨晩は東京ミッドタウンにて旨い冷酒を飲みました。鶏の今井屋。ここは全国の地酒が揃っている。昨晩は三重の三重綿純米吟醸雄町と女性に人気の山田錦。前者はやや甘口ながら切れ味がよい。後者はフルーティ。比内地鶏の熟成胸肉の塩胡椒焼きは絶品。鶏は脂がのっているが、しつこくなく、上品な味。胃に重くない。皮がカリッと甘く香ばしい。海の幸も盛り合わせが旨い。締めの鶏の雑炊も実に美味。これから冷酒が旨い季節になってきました。四季折々に楽しみましょう。

あ、あと馬刺もとろけました^ ^

Comment

zion

やはり『主日』という日はあるのでしょうか、、、、

  • 2009/11/14 16:05
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Luke

私的には主の復活された日と言う意味で理解しています。もちろん来るべき「主の日」もあるわけですが。しかし「主日礼拝」とか「聖日」などはあまり使いたくありませんね、キリスト教の臭いがしますので。

  • 2009/11/14 20:28
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