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ニッポンキリスト教メディアの命運

久保有政氏の『レムナント』誌が休刊。続いて聖霊派の司令塔である笹井太庸氏の『ハーザー』誌が休刊。かつての『リバイバル新聞』、今の『リバイバルジャパン』は大丈夫でしょうか?

かつて私は谷口社長に言ったことがあるのですね:クリスチャン一人ひとりが目覚めて、真に神の前の立つようになったら、新聞とか雑誌などは不要になりますよ、と。その時は彼も「リバイバル新聞が廃刊になってリバイバルが起きれば本望だ」と答えていたものですが・・・。

はっきりといいますと、このギョウカイで商売しようとするとこと自体が誤り。前々からこのギョウカイは八つあんと熊さんの「花見酒の経済」と言ってきておるところです。商売はエジプトでやりましょう、ね。

嗚呼、ニッポンキリスト教、どこへさ迷い行くのだろうか?

Comment

エシュコル

ルークさんのこの嘆き、叫び、うめきが分かる人には分かるし、分からない人には分からない。
ただ主を見上げ、十字架を体験し、キリストが復活して、安息するのみであります。

  • 2009/12/16 11:11
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質落園

韓国で韓基総による審議でダビデ・ヂャン氏の嫌疑が晴れたそうな・・。
6人の委員中ダビデ・ヂャン氏の異端疑惑無嫌疑は5人と。

ふむ。

嗚呼、キリスト教界、どこへさ迷い行くのだろうか?

  • 2009/12/17 12:29
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densuke

日ユ同祖、セカンドチャンスなど次々とネタ?を提供していましたが、ついにネタ切れになったのでしょうかね。
なんだか、次々と話題を提供している、国会議員や知事達と共通したところが見えてしまうのですが、、、、

  • 2009/12/17 19:38
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zion

リバイバルも経済次第というわけでしょうか?

  • 2009/12/17 20:43
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