通常モードに復帰中
- 2010/01/04 09:27
- Category: 日記
正月三が日も終わり。温泉をあちこちはしごして来ましたが、今朝はピシッとジョギングで身体を締めました。徐々に通常モードに戻しつつあります。・・・と言っても、あと数週間で冬眠生活に入るのですが・・・。(↑写真は下社秋宮)
今年は七年に一度の諏訪大社の御柱祭。小学校の時に参加して以来ですので、今年はトライしてみようかと思っております。クリスチャンが神社の祭りに参加、とかって糾弾されるかもですが(汗)
ちなみに諏訪大社には御頭祭と言う祭りもあり、明治時代までは、神主が子供をミシャグシ神に奉げるべく刀を振り下ろそうとする時、別の神主がそれを止め、代わりに75頭の鹿を奉げると言うものでした。その場所が守屋山(モリヤ)でして、代々神官を務めているのが守矢氏です。旧約聖書のアブラハムも、モリヤ山で息子のイサクを奉げるべく刀を振り下ろす寸前に天使に止められ、代わりに羊が用意されていたわけですね。ただし、私の友人の縄文文化の専門家であるJOMONISMの石埜君は偶然の一致、トンデモ系との見解ですが。
インギー改
糾弾される前に、
そのお祭りで逝く可能性ありw
あぶねえしw
しかし、祭りを見てる子供が笑ってるっていう、
そこら辺の感覚がわからん、、
怖くないんだろうか、、?
川口ひろしがピラニアに噛まれるのを
横で見てる原住民が笑うのと同じ感覚だろうか?