脱宗教
- 2010/03/04 17:06
- Category: 信仰
と題してアーサーホーランドが刺激的なことを書いている。
宗教的執着心は阻害された偽善者を作り出す
しかし解放的信仰心は人間らしさを回復する
彼とはかなりの部分、価値観を共有できるのだ。「自然を楽しむ」とか・・・。彼もニッポンキリスト教にはうんざりしているようであるし。このギョウカイは今後(否、すでに)ある種のエキセントリックな狂気が支配するようになるでしょう。
しかし私には刺青を入れる意味が不明なのだ。自然でいたいのならば、肉体も生まれたままでいいではないですか。パフォーマンスは不要でしょう。
追記:Sugarさんが「十字架による死と復活を経ていない霊は危険である」と指摘されています。すでにクリスチャンと称する人々が聖霊以外の霊によって侵食されているのです。今後ますます妄想と狂気の形で現れてくるでしょう。
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