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F35ライトニングⅡ

ファイル 1286-1.jpgファイル 1286-2.jpgファイル 1286-3.jpg

この戦闘機、ハリヤーのようにホバリングが可能で、垂直に離着陸ができる(→詳細)。米の次期戦闘機。ややミリタリーオタクの私的にもわくわくする戦闘機。山崎豊子の『不毛地帯』では(終わってしまい、さみしい)、第2次防の戦闘機をラッキードにするか、グラントにするか、防衛庁と商社の虚虚実実の工作がなされ、政治家に裏金も流れると言う場面もあったが、現在ではどうなのであろうか。価格もF22の1/3だそうで、航空自衛隊の次期機種の本命であるとか。

(写真を見ると分かるが、噴出口が下向きになっている。蛾のお尻のような感じです。)

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zion

インド・オリッサでの迫害

http://www.youtube.com/watch?v=NgAxkDJRSsI

エシュコル

あるブログからの転載です。
昨日のインドの教会のための祈りの要請は、誤報との事です。お騒がせして申し訳ありません。 下記転載各位
昨夜、発信者から 「お詫びと訂正」が入りました。他の方面からも同様の「お詫びと訂 正」が回っているかもしれせんが、ここに転送致します。

「今朝のインドの教会の情報についてお詫びと訂正 この情報についての訂正とお詫びのメールが届きました。
福音自由教会の牧師@@@@からです。

主の御名を賛美します。 今、東海地区KGKの春期学校での奉仕からの帰りです。<新幹線より> 様々なご迷惑をおかけして申し訳ありません。元宣教師の叔父よりの情報を KGKのキャンプの奉仕先で受 け、近親者・教会のML等に流したのです。しかし送信後、どうも間違いではないかとの情報が寄せられ、叔父に確認しましたら、下記のメールが届きました。受け取ったのが先ほどなので、返事が遅くなってすみません。

本当に皆さんにご迷惑をおかけすることになってしまい、お詫びのしようもありません。伏してお詫び申し上げます。

24時間以内の計画や、20教会の教会への迫害そのものがなかったのだと思いますが、叔父以外の別ルートからも同じ情報が寄せられ、混乱を極めています。ただ私のソースであった叔父から事実無根の可能性が高いとの連絡を受けましたので、心からお詫びして訂正させていただきます。

キャンプ中とはいえ、未確認の不確かな情報を流してしまい、本当に申し訳ありませんでした。 添付されていたメールの一部です。韓国からの留学生の方からの情報です。 宣教師である父親が所属する、韓国最大の宣教団体Global Mission Societyの事務総長の判断ですと、この情報は事実無根のようです。GMSはオリッサ地域に6人の宣教師を派遣しており、この情報を伝えられたときに、祈ったそうです。但し、事務総長の経験では、間違った情報の可能性が高いと思ったそうです。

インドは民主的な国ですので、そのような虐殺は許しませんし、ましては宣教師ですから、外国からの評判にも関わります。そこでGMSで情報を収集した結果、事実無根であることが分かったようです。

皆さんよろしく、ご理解の程お願い申し上げます。 


転載終了

  • 2010/03/21 01:46
  • Edit

zion

インドのクリスチャンが迫害化にあることは知りませんでした。ただ迫害者が仏教徒というのは違うなと思ってました。あちらはヒンズーが多いから。情報かく乱を目的にしたメールだとしたら悪質ですね。情報の真偽に疑問をもたれると拙いです。本当に祈りを必要としている場合もあるますので。

>インドは民主的な国ですので、そのような虐殺は許しません

民主国家なら動画のような事態は起きないわけですが。

私の元に送付されたそもそもの祈りの要請です。

以下転載
緊急の祈りの課題~~~
『インドでのクリスチャン虐殺が悪化しています。元宣教師の叔父からの連絡です。
インドの仏教の極端主義者が昨夜 20ヶ所の教会を燃やしました。今晩(今日のようです) 彼らはオリッサ地域にある200ヶ所の教会を破壊しようと計画しています。また24時間以内に200名の宣教師を殺そうとしています。今 クリスチャン達は小さな町に隠れている状態です。彼らのために祈って下さり、この内容をあなたが知っているクリスチャンに伝えてくださるようお願い致します。とのことです。このオリッサ地域での迫害は以前から続いており 激化しています。緊急にお祈り下さい。今晩のために!』

エシュコル

私もほぼ同様のメール内容を別のブログで見ました。しかし今回は誤報らしいです。

  • 2010/03/21 23:16
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