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JAL123便の真実

85年の夏、御巣鷹山に墜落した同機。圧力隔壁が破れて急減圧し、もれた高圧空気流が垂直尾翼を破壊し、油圧系統がすべてアウトになったため、操縦不能になり、山に激突と説明されてきた。が、どうも、この事故調の報告が捏造されている可能性が出ているのだ。このブログでもかなり前に本の紹介をした際にも事故調の報告書の捏造の可能性について書いているが、どうもこれは改めて検証が必要な感じがしている。私はこの10年間、911事件など、現代は壮大なフェイクを見せられていると言ってきたが、本件もか、と見えてきた。たとえば-

●(新)日本の黒い霧-日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える-

このサイトでは米ミサイルによる破壊説をほぼ確定としており、現場でのミサイル破片も収集しており、5月16日にはそれらの証拠物と共に講演会も行うとのこと(好奇心が旺盛な私的には、ちょっと行ってみたいかも・・・)。内容があまりにもこれまでの理解と隔絶しているために、私自身は半信半疑なのだが、ブツが出ている事実には注目している。さらに、このサイトの管理人は当局によって監視尾行、さらには電磁波による攻撃を受けていると主張している。うん?やや・・・かも、と思いつつも、内容はそれなりにまとまっているわけで・・・。みなさまもぜひご一読を。(ちなみにクリスチャンであるとして、ラテン語の御言葉を挙げている。)

Comment

エシュコル

旧ソ連軍による大韓航空機撃墜事件も、結局はアメリカの議員かを殺害する為に仕組まれたとの話が出ていますね。これも謎の多いフェイクな事件の一つです。

  • 2010/05/15 08:32
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