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イスラエル情報などなど

面白い記事がありました。ひとつは

Netanyahu offers settlement freeze in return for recognition as Jewish state, Palestinians say no

Prime minister says Israel will extend settlement freeze if the Palestinians recognize Israel as a Jewish state, Abbas spokesman says 'issue of Jewishness of the state has nothing to do with the matter.'

イスラエルのネタニアフがパレスチナのアッバスに対して、イスラエルをユダヤ人国家と認知すれば、入植地の建設を中止することを提案するも、アッバスは拒否。

対して、小石泉牧師のサイトに次のような情報が。

満州ユダヤ人国家の建設計画

 驚くべきことに、中国東北部、旧満州にユダヤ人国家を作るという計画が進行中だという。第二次世界大戦の前に、日本は当時ヨーロッパで迫害されていたユダヤ人を救出し、恩義を売り、ユダヤ人の財力とアメリカの懐柔をねらって満州にユダヤ人居留区を作ろうとした。これは“河豚計画”という暗号で進められた。しかし、その後、ナチスとの共闘に入ったのとユダヤ人自身の希望がパレスチナだったことから実現しなかった。
 しかし、今回の計画はユダヤ人、イスラエル国家の計画であるらしいのだ。それというのもイスラエルは中東核戦争を視野に入れているからである。イスラエルは四国ほどの大きさの国である。核兵器を数発打ち込まれただけで壊滅する。だから、イスラエルはすでにアルゼンチンの南部パタゴニアに、非常時に政府機能を移す計画を持っているという。政府首脳らは同地方に土地を買っているという。満州もその保険の一つなのだろう。その満州の中国人を北海道にでも移住させるか・・・・?

ちなみに、あのフリッツ・スプリングマイヤーが釈放されたようだ(→記事)。彼はクリスチャンでもあり、いわゆる陰謀論の大家で、その著書も多いが、一説によるとFBIによって麻薬所持や銃器武装の疑いで逮捕(小石氏は銀行強盗説)、その後収監されていた。その様子はこちらに詳しい。

ブレジンスキーの記事も興味深い。ニッポンは確実に中国に喰われてしまう。まことに「日本はひ弱な花である」。

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米国の地球物理学の大家が地球温暖化説を詐欺として、米国物理学会を離脱とか。マスコミの煽る現在の温暖化説の裏には、多分に思惑が渦巻いているのです。学界(会)も、教界も、とかく人間が集まると独自の力学が作用し出すわけです。

米国の有名物理学名誉教授、「地球温暖化巨大陰謀詐欺」に憤怒する!?:「こんな学会辞めてやる!」

またアメリカの政治経済・自然・文化、そして霊的状況については、こちらの情報が詳しい。

Last Trumpet Newsleter:America - Under the Influence Of False Religion and Bondage!

David Meyerが他界した後、子息が継続されているようだ。偽りの平和を唱えるイスラムの台頭とマザーアース(母なる大地)を礼拝する傾向に警鐘を鳴らしている。今後、私たちの信仰の敵は、まさにこの二つに代表されると言える。前者は戦いと支配の霊、後者はグノーシスやニューエイジの霊だ。その中で聖書に基づく私たちの信仰は偏狭かつ排他的・独善的として、圧力と攻撃を受けるだろう。

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