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元気すぎる奇妙な33人

と題する面白い記事がありました。まずはこの写真をどうぞ。

ファイル 1552-1.jpg

これと比べてみてください。

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そして33という数字。この徽章はメーソンのスコティッシュライト33階級(最高位)の印。

ファイル 1552-3.jpg

そして救出作業開始日が2010年10月13日(10/13/10)でした。カバラで計算すると、10 +13 +10 =33

救出するカプセルの名がフェニックス。つまり灰の中から生き返った不死鳥。

このイベントが、どういうことか要約すると、69日間、深く暗い地の底に囚われの身となっていた33人の坑夫たちは、10/13/10 (=33)の日に “フェニックス”と命名された救出装置によって地上に引き上げられた、ということです。フェニックスは、オカルト・イニシエーションに関連のある生き物です。日の光の場所に彼らは「再生」されたのです。
聖書の中に出てくる“Ex tenebris lux”(闇の中の光)のように、暗闇から解き放たれたのです。

すでにハリウッドでは映画化も決定し、配役も決まっているとか・・・・。

元記事:元気すぎる奇妙な33人の人々

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