警告:One World Religionへの動き
- 2011/02/14 19:43
- Category: 信仰
- Tag: 終末 背教 Interfaith オバマ
Interfaith Movementと称する欺瞞に注意を!
・“Inter-faith harmony the key to world peace”
世界平和のためには神に至る道は多様であることを認める必要がある、と。
・Obama confirms his faith in the One World religion
オバマはクリスチャンとモスレムが共に神を礼拝することを切望する、と。
いよいよ、OWRとNWO(New World Order)へのダイナミクスが具体的に動き出した。しかるに真理は-
・イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。-ヨハネ14:6-7
・わたしが来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たのです。-マタイ10:34
まさにカインとアベル、イシマエルとイサク、そしてアダムとキリストの分離の時代・・・。
追記:神に拒絶された人類は十字架を回避して、種々のスローガンを掲げつつ、何とか自分の資質や業で神に受け入れられようとする。特に「平和」、「人権」、「民主化」などはそのネタとしてきわめて尤もらしい。しかし十字架を回避したものはすべて偽りと知るべきだ。神ご自身がバベルの塔を壊し、言語をバラバラにして人類を散らしたのだ。よって人間業でそれを回復、達成しようとすること自体がすでに神への反逆となる。神はそれを裁き、破壊するだろう。真に平和が達成されるのは次の経綸において文字通りキリストの御国が打ち立てられる時なのだから。視界の欠如した現代では、欺かれないためには、御言葉によって計器飛行することしかない。
エシュコル
ウーピーさんもまたもや物議になる事を言いましたね。「方便だった」と。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110214/plc11021422380010-n1.htm