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SuperMoon Disaster

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主の怒りに地は揺れ動き/天の基は震え、揺らぐ。
地は裂け、甚だしく裂け/地は砕け、甚だしく砕け/地は揺れ、甚だしく揺れる。

これからしばし地球は未曾有の変化を経ることになる。すでに経ている。聖書預言でも月歴が重要になることはここでも何度も述べている。その月が3月19日、地球に再接近する。このとき相互の重力により海の干潮に変化が生じるし、月の引力により、地殻が動き易くなる。と言うわけで、すでに警鐘を鳴らしている海外メディアもあるのだ。

Earth headed for chaos as 'supermoon' closes in

TNN,Mar 10, 2011, 06.50am IST

LONDON: The world could be in for a bumpy ride next week when the moon will make its closest approach to Earth in almost 20 years,sayexperts.

According to them, the astronomical event — "extreme supermoon" — may trigger earthquakes, volcanic eruptions and other disasters. An "extreme supermoon" occurs when the Earth's naturalsatellite reachesits absoluteclosest point. On March 19, the moon will be only 221,556 miles away — the first extreme supermoon in nearly 20 years.

Previous supermoons — or "lunar perigees" — happened in 1955, 1974, 1992 and 2005. Each year had extreme weather events.

Extreme Super (Full) Moon to Cause Chaos?
"Supermoon" and Earthquakes: Is There a Correlation?

そう、すでに地球はAS WE KNOW ITではないフェーズに入ったのだ。下にコメントを下さっているが、今回の地震で地軸が10インチずれたとの報告もある。(下の図はRing of Fireとプレート)

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前にも書いているが、私たちは御言葉がまさに神の言葉であることの証人となる時代だ。何でも愛して許しての"砂糖まぶしの福音"のナンセンスさはすでに明らか。主の十字架と血潮を侮り、真理を毀損する者たちに告げる、そのような自己憐憫は恐るべき罪である。

わたしたちが前にも言っておいたように、今また、わたしは繰り返して言います。あなたがたが受けたものに反する福音を告げ知らせる者がいれば、呪われるがよい。

神の主権を侵し、自分を"神"とする者たちに告げる、神を侮るべからず。神の公義を貶めるべからず。あなたがたに対する神の裁きは重く、神と子羊のみ怒りが注がれる日は近い。

また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。・・・神と小羊の怒りの大いなる日が来たからである。だれがそれに耐えられるであろうか。

憐れみを受けられるうちに、真に悔い改める(*)ことができる者は幸いだ。

(*)悔い改めとは、向きを変えること。自分からキリストへ。自分を否み、下ろし、主を主とすること。自己とキリストの切り分け、それが私たちが負うべき十字架だ。

追記:本日の午後、1年ぶりにある兄弟が電話を下さった。彼らはいわゆるニッポンキリスト教の教会になど属していない。しかし彼はキリストを受け入れている。彼も事の尋常ではないこと、聖書の啓示する終末の近いことを感じた、と。彼がぽつりと言った言葉が印象に残った、「キリスト教どうのこうのなんて関係ないですね、私が主とどうか。今は篩い分けられている感じ」と(ちなみに彼はこのブログを読んではいない)。まことにアーメン。

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