次の災害の可能性
- 2011/03/26 09:23
- Category: 信仰
- Tag: 終末
もしこの国とニッポンキリスト教がこのまま真に神に立ち返ることがなく、さらに心を頑なにし主の御名と御言葉を侮り続けるのであれば、再度、壊滅的な災害がもたらされるだろう。その憐れみに答える日は今なのだ。特に神の言葉を知っているとしながら、自らを"神"とするニッポンキリスト教徒に対する対処は厳しいものとなる。こうして人は篩われる。先にも書いたが、まだ私の目の前から「その映像」が消失していない。主権者たるI AMなる方を真の主とし、その御名と御言葉を畏れること。これだけがこの国に真の希望をもたらす。
「町を出たら、早速両手を広げて主に祈りましょう。雷はやみ、雹はもう降らないでしょう。あなたはこうして、大地が主のものであることを知るでしょう。しかし、あなたもあなたの家臣も、まだ主なる神を畏れるに至っていないことを、わたしは知っています。」
亜麻と大麦は壊滅した。・・・-Exodus 9:29-31
また次の記事はニッポンにとっても教訓となる。世界でももっとも親イスラエルのカナダのハーパー首相がリベラル派から不信任決議を受けた(→)。カナダは今後凋落するだろう(Gen. 12:1-5)。国の為政者たちの判断ミスは国民を悲劇へともたらす。
・MOST PRO-ISRAEL GOVERNMENT IN THE WORLD FALLS: Canada’s PM Harper loses no-confidence vote
●Hal Lyndsey Report-終末の警鐘:キーワードは"exponentially"
追記:東電の社長は自殺が心配です。
Isaiah Ben Hur
なるほど、こうしてイスラエルは世界の孤児になるのですね。Lukeさん、というより、聖書の預言のとおりになることに恐れをいだきます。つねに主の道を選び取ることができるように祈るのみです。