Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

今朝も房総沖と長野で揺れたが、震源が南下している。アスペリティの剥離が南へと進んでいる。前から書いているとおり、これからが本番。これまでのは予震。特に関東が危ない。先の小林氏も最大警戒態勢を継続発動中。

【【【大地震警報を発令・最高最大レベル・継続中】】】
　さきほど大きな地震を東京・千葉に発生しましたが、電磁波・電場レベルはまったく下がっていません。ＭＡＸ状態を継続中です。計器の故障かとおもわれるほど針が振れ続けています。
　予測地震は、まだこれから発生するものと思われます。

さらにF1の状況は予断を許さない。燃料棒はいぜんとして30％露出。温度も300度から低下しない。放射線量は先の100Sv以降提示がない。これは意図的と推測される。かくして再臨界はほぼ間違いないと思われる。加えて水素爆発の可能性が残されていると京大の小出助教も診ている。

私たちはマジですでに紹介している「米国政府の対核戦争対策マニュアル」を参照する時期に来ているかもしれない。

・Nuclear Detonation Preparedness-Communicating in the Immediate Aftermath(pdf)

さらにこちらはやはりすでに紹介している「NY市による終末サバイバルマニュアル」。

・PUBLIC HEALTH LEGAL MANUAL-A GUIDE for JUDGES, ATTORNEYS and PUBLIC HEALTH PROFESSIONALS

私は何度も繰り返してきたが、時代は霊的様相も、物理的様相も、すでに相転換してしまった。これからは前にも書いたがこれまでのパラダイムはまったく通用しない事態が次々に起こるであろう。その日に備えよ！

福島原子炉の安全性に疑義、７０年代に米GE技師が警告

この数値を見よ！


このビデオが削除された模様、杉並にて降雨の後の屋上の埃で6-7μSv/ｈを記録

4月11日の地磁気の異常変動

先の太陽風の影響だが、これと11日の地震との関係は不明。