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doomsday...

春はどこへ・・・?

「AC」の欺瞞はすでに明らかだが、加えてしばしばニッポンキリスト教で言われる言葉、「被災者に寄り添う」とか、「共に悲しむ」とか・・・very stink!

芸能人の馬鹿げた「支援」活動。中でもあの石原軍団の炊き出しはヘドが出るほどの悪評だったようだ。ニッポンキリスト教でも我先に競って支援ネットワークを立ち上げ、誰がその筆頭に立つか、これまた競っているのだとか・・・。

では、被災者は何と言っておられるか?

一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やって欲しい。
それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。

復興の狼煙-ポスタープロジェクト-
 画像の掲載は禁じられておりますので、ご自分で飛んでください。

どうも、しばしばニッポンキリスト教やボランティア活動などで見られる、巧妙な自己愛の投影(自己憐憫)あるいは罪責感の自己義認を目論む自己満足的「支援」による私怨が残るだけになりそうな気配・・・。

追記:ついに半径20キロが立ち入り禁止となった。本日、物理の先生と話したところ、チェルノブイリは炉自体が爆発して中のモノが飛散したので、コンクリートで固めることもできた。福島の場合は逆に炉の中にモノが残っているので、それもできない。これから延々と熱を逃がす作業を続ける必要がある。さらに汚染物質も確実に延々と垂れ流される(※)ことになるとの見解。つまり事態はチェルノブイリをはるかに超えるのだ!あの東大法学部卒の保安委のヅラのおっさん、井口博士の言うとおりまずヅラを取って真実を語れよ、とさすがの私も切れてきた。

(※)核に関しては"正義"の国家ニッポンがこれまで海水に垂れ流した放射能は4,700兆ベクレル(Bq)、大気中にはその100倍だ。1Bqとは1秒当たりに1個の原子核が壊変することを言う。

いつものFairewinds Associatesの原子炉技師Gundersen氏の分析。彼の分析はきわめて沈着冷静で私的にはもっとも信頼している。

Gundersen Discusses Current Condition of Reactors, TEPCO Claim of "No Fission" in Fuel Pool, and Lack of Radiation Monitoring in from Fairewinds Associates on Vimeo.

               

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燃えるのはFukusimaだけではない。テキサスも燃えている。ただしこちらは通常の炎だが。それでも消防士が犠牲となっている。

ファイル 2042-1.jpg

SECOND firefighter sacrifices his life battling wildfires as Texans pray for rain... but with a million acres scorched already there’s no reprieve in sight

ファイル 2042-2.jpg

加えてアメリカ西海岸ではまたまたアザラシや海性哺乳類が多量に死体となって打ち上げられているようだ。

Biological Hazard - North-America

さらに加えて、オバマ政権では先のコーランを焼いた牧師を非難。ところが彼らは聖書を焼いている!オバマ政権はシャリア法を採用する方向とか!?次々にクリスチャンに対する政策がアンチ・キリスト的になりつつあるわけ。茹で蛙的に気づけば、唇寒しとなる悪寒が。先にオバマは国家祈祷会には、他の信仰の人々が躓かないために出席を拒みつつ、モスレムの祈り会には靴を脱いで出席した件を書いたが、これが彼の本質だ。


Shariamerica: Islam, Obama, and the Establishment Clause


時代の風(アイオーン)は明らかにアンチ・イスラエルかつアンチ・キリストであることは否定しようがない。これはニッポンキリスト教も同じ。セルフ教に落ちたこの業界、ありとあらゆる因縁をつけて真理を否定したいのだ。その本質はアンチ・クロス。これが時代の霊であることを十分に認識する必要があろう。しかし、彼らはその代価を払うことになる。なぜなら彼らが攻撃しまた反逆しているのは、主ご自身に対してだからだ。すでに時代はガチの時代。主の御名、十字架と血潮を侮る者はその刈り取りをする。彼らに真摯に警告すると共に、カインの道、ユダの道を行くことがないように、憐れみがあることを祈る。

もし私たちが、真理の知識を受けて後、ことさらに罪を犯し続けるならば、罪のためのいけにえは、もはや残されていません。ただ、さばきと、逆らう人たちを焼き尽くす激しい火とを、恐れながら待つよりほかはないのです。だれでもモーセの律法を無視する者は、二、三の証人のことばに基づいて、あわれみを受けることなく死刑に処せられます。まして、神の御子を踏みつけ、自分を聖なるものとした契約の血を汚れたものとみなし、恵みの御霊を侮る者は、どんなに重い処罰に値するか、考えてみなさい。私たちは、「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする。」、また、「主がその民をさばかれる。」と言われる方を知っています。生ける神の手の中に陥ることは恐ろしいことです。-Heb 10:26-31

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