topics this morning
- 2011/05/24 07:33
- Category: 日記
- Tag: 終末 イスラエル
本日は雨。放射性物質の沈着が気になるところ。
怒れる大地
アイスランドが凄いことになっている。航空機も飛べなくなっているようだ。火山性の地震が活発化。
・General overview of Grímsvötn eruption on 23. May 2011 at 20:33 UTC
アイスランドもニッポンと似ている。プレートの狭間に位置するのだ。
イタリア、シシリー島のエトナ火山も燃えている。
・Sicily's Mount Etna threatens Giro d'Italia
かくして大地は震える(Isa 24:20)。私的には、富士山が気にかかるわけだ。バルコニーから見えるこの山が噴火したら、まさに終末的光景になってしまうだろう。
イエスを処方した医師、査問を受ける(英)
クリスチャン医師が患者に対して神による慰めを語ったところ、General Medical Councilによる調査と査問を受けてしまったとか。英国では先に同性愛に関する聖書的価値観を教えていたフォスターペアレントが最高裁からその資格を剥奪された事案もあった。理由はクリスチャン的価値観で子供たちを毒することは問題であるとするもの。
・Prescribing Jesus Gets Doctor Censured
私たち教員も講義の中で表立って福音を語ることはできない。なぜなら大学の講義提供者の関係で学生と対峙しているからだ。が、種まきはできる。そして神により選ばれている者は不思議と導かれるのだ。臨床医が個人的関係においてイエスを語ってそれが問題とされるとは・・・。おそらくこれがイスラムだったら当局も不問に付したはずである。
ハマスとファタハは一つの心で前進するとロシアの外相
かつて敵であった者同士が新たな敵を得て手を結ぶことは、ヘロデとピラトのケースでも理解できるが、イスラエルを殲滅するために歴史的和解以降彼らの結束は強まっている。ロシアも1967年国境に戻ってPA国家設立を支持している。こうして反イスラエル包囲網は確実に狭まっている。
・Fatah, Hamas make progress on accord: Russian FM
MOSCOW — Russia said on Monday that rival Palestinian leaders from Fatah and Hamas had further bridged their differences and made progress on the details of a new Palestinian reconciliation accord.
要するに世界的霊的空気は反イスラエル、反クリスチャンとなっていることは明らかであろう。真理の御言葉をダイレクトに語る者は分かると思うが、特に十字架と血潮を語るとき、サタンの敵意と憎悪がもろに自分に向けられることを感じるのだ。「ぼくもあなたも神のVIP」とか、「あなたは人生やり直せます」とか、「あなたは愛されるために生まれた」とか、これはサタンによるクリスチャンのマシュマロ化。ニッポンキリスト教では見事に成功している。私たちは今後ますます主の血と証しの言葉に立つことが求められる。(Rev 12:11)
私たちは肉にあって歩んではいても、肉に従って戦ってはいません。私たちの戦いの武器は、肉の物ではなく、神の御前で、要塞をも破るほどに力のあるものです。私たちは、さまざまの思弁と、神の知識に逆らって立つあらゆる高ぶりを打ち砕き、すべてのはかりごとをとりこにしてキリストに服従させ・・・2Cor 10:3-5
参考:霊的要塞について
エイズ発症者、過去最多…中高年の新規感染増加 (読売新聞)
過去1年間で新規AIDS発症者469人で過去最高。新規HIV感染者1075人。40-60歳の新規感染者が増加・・・。この国は根本的に病んでいおり、間違いなく滅びるだろう。