あす主が来られるとも・・・
- 2011/05/26 07:24
- Category: 日記
昨晩は非常に楽しい会話で盛り上がり、帰りは午前様だった。そして今晩も例によって6-Trees。日常性にちょっとアクセントが付くわけ。こうして私は原発が末期的になろうと、あす主が来られるとも、というわけだ。ニッポンはすでに終わっているし、ますます私たちの真のアイデンティティ、「この世にはいるが、この世のものではない」を生きる必要があると思うわけ。今年は9月までに大きな節が出来上がるだろう。終末の様相はさらに深まるのだ。キャンピングは携挙予定日を10月21日に変更したらしいが、まあ、これは愛嬌として、とにかく"その日"まで残された少ない日々を楽しむつもりでいる次第。
なお、小出氏によると底抜け、いよいよヤバい…嗚呼。
追記:我が同僚もニッポンから逃げたいが、それもできない。これから何が起きるか全くわからない、と。福島は壊滅するだろう。ただ不思議なのはメルトダウンしたのに水蒸気爆発が起きていないこと。理由がわからない…と。加えてもんじゅの落下物引き上げは止めてほしい。下手すると致命傷になる。このまま運転停止してほしいと。
核やDNAをいじるのは神の主権を侵しているのだ。神は今ご自分の主権を確立せんとされている。神の裁きは明らかになりつつある。真に人類が神を恐るべき時代に入ったのだ。
追記の追記:今晩は東京MTの今井屋茶寮で鳥と魚の料理。目的はここの旨い日本酒。その名も鳳凰美田大吟醸。料理を楽しみつつかなり深い話までも・・・。そしてカフェ。甘いケーキとティーが実にマッチ。
何となく原発問題などに対して同じ感性。何で福島の人たちは逃げないのだろう、悔しいぃねぇ・・・と。で、今晩の気持ちは次の曲で・・・。[@23:50]
Keisuke Kuwata 弾き語り生歌 ボブ・ディラン - 風に吹かれて
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