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ニッポンに神の裁きがなされる

2010年はティッピングポイント(相転換)の年、2011年はマニフェスト(現われ)の年と言っている。今回ニッポンも菅氏のペテンまがいの演技、オメデタイ鳩さまの狂言回し、黒子の小沢氏の落城を目撃した。これまでは政治の策として、いろいろな裏工作や交渉がなされていた。その中で一応政治がなされていたのだ。が、今回は違う。霊的な要素を感じる。菅氏を唆している霊は明らかに欺瞞の霊、すなわちのあの者の霊である。こんなことがまかり通るはずがない。神の主権と公義を侵している。はっきりと語ろう:ニッポンは神の裁きを受ける;悲劇の本番はこれからだ、と。なお、ニッポン社会と合わせ鏡のニッポンキリスト教はすでに裁かれているが。いずれ明らかになるだろう。

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