topics this morning...
- 2011/06/06 07:38
- Category: 信仰
- Tag: 終末 背教 イスラエル 地のしるし Interfaith
携挙はすでに起こった
と再建主義(パーシャルプレテリズムかつポストミレ)の富井氏はみているようだ。
携挙は紀元70年以前に起きた。
そのとき、「よみ」に眠っていたクリスチャンたちの体がまずよみがえり、続いて、生き残っていたテサロニケのクリスチャンたちの体が瞬時に「御霊のからだ」に変えられて、キリスト及び眠っていたクリスチャンたちとともに永遠の生活を開始した。
聖書を神の言葉と信じるならば、このことを信じなければならない。
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アメリカの公立学校がヤバイ
昨日も書いたが、すでにホモ・レズ、あるいはバイセクシャルは性のあり方のオプションであるゆえに、生徒に対して男と女のどちらを、あるいは両方を選択してもよろしいと教えている。
・Schools to kids: You can be boys or girls or both
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Naksa Day、IDFとPAが西岸地区で衝突
・Hundreds of Palestinians clash with IDF in West Bank Naksa Day protest
クライストチャーチ、再度M5.5
・5.5 Magnitude quake hit New Zealand South Island's Canterbury
ニッポンもそろそろ要注意かもだ。
地球に穴が次々と・・・
著明な地震学者による5.11ローマの大地震予想は外れたが、同日、スペインのある町が地震で壊滅した。さらにシシリー島のエトナ火山爆発の後イタリアで群発地震が発生しているようだ。
加えて世界のあちこちで大地に穴がぼこぼこと開くと言う不思議な現象が続発している。
中東情勢UPDATE
いよいよイランが原爆を持つ日が2ヶ月後に迫った。20%濃縮ウラン20キロをあと8週間で製造できるところまで来ている。すでにアメリカとしては空爆できる段階ではなく、軍事的占領以外に手がない。イランの原爆との共存を考えるべき時代に入っていると指摘。
・Researcher: Iran can produce nuke within 2 months
Airstrikes can no longer stop nuclear program, US can do nothing short of military occupation, says report
イラン大統領アフマディネジャドは、イスラエルが存在する限り中東の静穏はあり得ないと主張。またハメイニ師も同様に主張し、中東は分裂してはならず、疑いなくイスラムの手にすべてが帰されると説教。
・'No calm in Mideast as long as Israel exists'
Iran's President Mahmoud Ahmadinejad reiterates call against Jewish State, says 'as long as Zionist regime exists, if only on a small piece of land in Palestine, the region will not see tranquility'
Hal Lindsey on Psalm 83
ヨーロッパはひとつの文化圏に
と、バチカンの指針。"Interfaith Movement"が活発化する一方、"Interculturalism"をも起こそうと言うわけだ。ここでもバベルの塔を指向するあの者の唆しがみられる。現代のバベルの塔、すなわち白く塗られた"統一化"された欺瞞の塔。欺かれない者は幸いである。