ニッポンはイランに濃縮ウランを提供していた!
これらの記事、ちょっとショックだ。2010年2月、ニッポンがイランに濃縮ウランを提供していたことが明らかになった。しかもアメリカの認知の下にだ。オバマと民主党、露骨に神の主権を侵している。
今回の地震はかつての神戸地震とは異なり、明らかに霊的要因を感じざるを得ない。私は3月11日の朝にも書いたが*1、今回の災害とニッポンの対イスラエル姿勢には関係があると感じている。
しかし一方で次のような論もあるようだ。すでにStuxnetについてはここでも紹介している。イランに濃縮ウランを提供したニッポンに対して、Stuxnetを用いたイスラエルが仕掛けたテロであると言う訳。F1の安全管理はイスラエルのマグナ社であることもここでも書いた。一応、リンクを紹介しておく。
しかしながら、9.11の手法はすべて人工的であるのに対して、今回のような自然災害と絡めてのテロなどは可能なのだろうか？ちょっと納得しがたい論ではある。が、井口博士は物理のPh.D.を持つ専門家。彼もそのことを肯定している*2。
いずれにしろ、ニッポンは神の前で明らかに誤った道を進んでいることは間違いない。このままであると何度も警告している通り、この国は壊滅する。神の言葉に対する無知がこの国を滅ぼす。
それゆえ、わが民は無知のために捕え移される。その貴族たちは、飢えた人々。その群衆は、渇きで干からびる。それゆえ、よみは、のどを広げ、口を限りなくあける。その威光も、その騒音も、そのどよめきも、そこでの歓声も、よみに落ち込む。こうして人はかがめられ、人間は低くされ、高ぶる者の目も低くされる。しかし、万軍の主は、さばきによって高くなり、聖なる神は正義によって、みずから聖なることを示される。-Isa 5:13-16
実にアブラハムに対するこの神の言葉は生きているのだ。
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。-Gen 12:3
*1：→「反イスラエルの霊の台頭」
*2：NASAがHAARPと今回の地震との関係を指摘しているとのニュースもある。
→New NASA research points to possible HAARP connection in Japan earthquake, tsunami and did the Dimona Dozen murder the Fukushima 50?
→NASAの研究者が東日本大震災にHAARPが関与した可能性に言及した！