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アノ再現の予兆

なんと朝の空気の気持ちイイこと。森は台風の跡ですごかった。大木が倒れ、枝々が散乱している。昨晩の残り湯に浸かり、熱いシャワーを浴びると、スーッと逝ってしまいそうになり、これが実にカ☆イ☆カ☆ン☆。生きてることを実感するひとつの場面だ。

さて、原発事故で東電はもちろん、政府もマスコミも信用できない。官僚はもちろんのこと、あらゆる権威が引き摺り下ろされている(まあ、ニッポンキリスト教の牧師などは言わずもがなだが・・・)。共に在日系の支配があり、日本国民の安寧に仕えるものではない。自由とか人権を叫ぶほどに嘘くささが漂うだけ。かくしてそろそろ国民様も叫び声を上げだしているわけだが、この末路はすでに指摘している。

ちなみにこのビデオ、フジテレビの韓流傾向を批判するデモの最中に、同社前に日の丸がボロボロだったことを糾弾している場面だ。私自身もこの国に置かれたキリスト者として、西のJと共に、東のJを愛する者であり、幻想を前提とした現憲法を改正し、自衛を有し、核武装すべしと前から言っているのだが、それでもなお、このビデオの霊的雰囲気にはやや不気味なものを感じる次第。おそらく今後、ニッポンキリスト教はあのWW2の再現に陥るであろうゆえに、この国における地の塩の役割は果たすべくもない。この国は現状も今後も霊的諸勢力のなすがままになるだろう。その予兆的事象として注目する。

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