イスラエルUPDATEなど
- 2011/10/07 08:29
- Category: 社会
- Tag: 地のしるし 天のしるし
イスラエル、ヨム・キプール(7-8日)に向けて警戒態勢強化。シリアをめぐる動きがカギになる(Isa 17:1)。
IDF Drills 'Yom Kippur Surprise' in North
再建主義富井氏、すべては黙示録のシナリオどおりの陰謀。・・・としないと、再建主義がすべて崩壊するわけ・・・。
アタリは、エルサレムを世界政府の首都にすると明言。
http://www.youtube.com/watch?v=XkIGFLH3ag0&feature=relatedまさに、ティム・ラヘイやハル・リンゼイなど統一協会の手先が、福音派クリスチャンに広めた終末論どおりの展開。
いよいよ偽メシアの登場でしょう。
この偽メシアをキリストと宣伝して、世界中のクリスチャンを信じさせる。
UFOかなにかで登場させるかもしれない。
世界政府ができれば、一番先に虐殺されるのはクリスチャンなのに。
今抵抗しないと、いつ抵抗するんでしょうか。
虐殺が始まってから「騙された!」なんて遅すぎる。
こちらのクリップはやけにリアリティがある(埋め込み不可)。
NYが象徴するように、アイオーンに煽られた99%の不満を抱える大衆が暴発し、すべての自分の上に立つ権威を否定、感情的に暴徒化し、いずれアナーキーへと向かう。ここにある価値観は99%の貧者は被害者であり、絶対的善。同様に、御言葉と十字架・血潮を侮り、真理を棄損し、神の主権を侵し、自ら勝手気ままに叫び、破壊だけを行う狂気の入ったわがニッポンキリスト教徒を見れば、ニッポン社会の将来が見えるのだ。この二つは見事に合わせ鏡となっている。共に神の祝福から逸脱し、裁かれ、荒廃へと至る。
追記:世界のあちこちで二つの太陽(大と小)が観測されている。例えば、
オバマの読んでいる本、なんと"THE POST AMERICAN WORLD"、アメリカ亡き後の世界。
zion
富井兄のブログが無くなってしまったので(寂しく)、おかしいなあと思っていました。なるほどこちらなのですね。
黙示録(啓示録もっというと聖書そのもの)の世界観歴史観は「神の陰謀」なのでしょうか。人間が陰謀を図ったとしそれがなったとしても神の摂理の一端ではないのかなあ。。。だって歴史は神の御心しかならないでしょう。