Entry

トップ > 科学 > 地震学会が自信喪失で揺れている

地震学会が自信喪失で揺れている

いやはや、民間ではピタリと予測しているヒトがいるのだが。彼らのオツムは地震波形解析とか、確率論的モデルに基づくものに過ぎない。多分、動物とか雲によるいわゆる宏観現象を観察した方が確実なのかもだ。

そして終にはサジを投げてしまった・・・。どこでも危ない・・・当たり前だ。docomoじゃないのだ。

前に紹介した八ヶ岳天文台の串田氏はどうされているのだろうか。ネット上で誹謗中傷されてサイトを閉じてしまったのだが。

*  *  *

こちらも誰が予測しえたであろうか。この国は資産食い潰しモードに入ったのだ。甘えの構造の末路だ。

グローバル・レヴォリューション。アメリカも揺れている。これで警察国家への道が開かれた。その向こうにあるものは?

この背後には霊的な動因が潜んでいる。嫉妬と妬みをかき立てるあの者が・・・。

*  *  *

中東問題ではバチカンが活発に動いている。なんとHoly Seeは、平和のためにイスラエルとPA国家の両立の確証を受けている、と。

ファイル 2490-1.jpg

"One of them has already been created, while the other has not yet been established, although nearly 64 years have passed. The Holy See is convinced that if we want peace, it is necessary to adopt courageous decisions," he said Sept. 27.

今後、ますますカトリックは背教に落ちる。が、政治・社会的な役割の比重は高まるだろう。欺かれない者は幸いである。

*  *  *

こちらもサジを投げた・・・。No way outだ。

IMF advisor says we face a Worldwide Banking Meltdown

Comment

エシュコル

アメリカ原子力規制委員会によると、福島第一原発から2キロ離れた場所から燃料棒が発見されていたという。詳しくは、ムー11月号で。
だそうです。

  • 2011/10/13 11:38
  • Edit
Access: /Yesterday: /Today: