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今朝の気になるニュース

リビアの新指導者、自分たちはモスレムであるゆえに、国家の基幹法はシャリア法であると。要するにイスラム化。これでリビア(プテ)も反イスラエルとなるわけだが、まことに預言通りだ(Eze 38:5)。

シャリア法が採用される場合、レーガンの国防秘書官だったFrank Gaffneyは、中東は大規模な戦乱に入ると懸念を表明している。

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ベネディクトXVI、アッシジに世界の300人の宗教指導者を招き、「神の名の下の暴力」を排する会議を。この人物、自分を何者と考えているのか、ますますpuff upしているわけ。

まことに

「ここに来なさい。大水の上にすわっている大淫婦へのさばきを見せましょう。地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」
・・・
この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。-Rev 17:1-5

とあるとおりだ。

RFIDチップはNWOに対して不従順な者を遠隔操作で殺すことが可能だとか!?ハリウッドのSF映画そのものだ。

OCCUPY WALL ST.が1946年以降最大のストを敢行するとのうわさが流されている。中東の「民主化」、西側の「99%のための政府」、すべては欺瞞。こうしていわゆる社会を壊すことにより、あの者の出現の舞台を整えているわけだが。愚かな大衆は容易に乗せられる。獣のしるしも実に簡単に刻印されることであろう。

そしてわが国、円が最高値。数年前にこのブログでも50円もあり得るとの観測をしたが、いよいよ射程に入ってきた感がある。国内製造業は崩壊、この上TPPを許せば、間違いなくニッポンは奴隷化される(否、すでにだが・・・)。政治的去勢、軍事的去勢、経済的去勢、そして倫理的去勢を受けたニッポン。震災復興はあり得ないし、経済の立て直しも無理、NWOがニッポンを引き受けるならば、喜んで「身売り」することであろう。要するに「女郎国家」なのだ。どぜう首相は自分の気配を隠しつつ、確実にアメリカ(正確にはその背後にいる存在)に身売りをしている。ちなみにニッポンキリスト教はすでに身売りして、霊的植民地と化しているわけで、まことに合わせ鏡。共に崩壊する。が、ひとつだけ道がある-Jesus。

次の警告も気になる次第。いずれスポットから面になる。

ゴミ焼却で放射能再揮発しホットスポット作る!ガンダーセン10/20(字幕)

追記:海洋流出、東電推計の20倍か=福島原発のセシウム―仏研究所 (時事通信)
 【パリ時事】フランス政府系の放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は27日、東京電力福島第1原発事故後の3月21日から7月半ばまでに海に流出した放射性セシウム137の総量は2.71京ベクレル(1京は1兆の1万倍)で、東京電力が6月に発表した推計値の20倍に達すると推定した調査報告書を公表した。

 単独の事故によるものとしては過去最大規模という。このうち82%は、事故が起きた原子炉を冷やすための放水によって4月8日までに流れ出たとされる。[時事通信社]

[ 2011年10月28日6時22分 ]

Comment

エシュコル

川田さん? あっ、田川さんね。

  • 2011/10/29 11:23
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  • 2013/03/09 22:38
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