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正月モードへと・・・but・・・

ちょっと脱力モードに入りつつあり、午後はいつものSpa Libur Yokohamaにて過ごす予定。時代がそろそろ迫っているので、ややアクセルを踏み込む必要も覚えているが、許される限りはアイドリングしていたいわけ。

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しかし中東情勢はどうも三角形の頂点に入り込みつつあるようだ。次のMichel Chossudovskyによる論文は一読の要がある。

シリアとイランに対する聖書預言は次のとおり:

ダマスコに対する宣告。見よ。ダマスコは取り去られて町でなくなり、廃墟となる。アロエルの町々は捨てられて、家畜の群れのものとなり、群れはそこに伏すが、それを脅かす者もいなくなる。エフライムは要塞を失い、ダマスコは王国を失う。アラムの残りの者は、イスラエル人の栄光のように扱われる。―万軍の主の御告げ。―Isa 17:1-4

ユダの王ゼデキヤの治世の初めに、エラムについて預言者エレミヤにあった主のことば。万軍の主はこう仰せられる。「見よ。わたしはエラムの力の源であるその弓を砕く。わたしは天の四隅から、四方の風をエラムに来させ、彼らをこの四方の風で吹き散らし、エラムの散らされた者がはいらない国はないようにする。わたしは、エラムを敵の前におののかせ、そのいのちをねらう者たちの前におののかせ、彼らの上にわざわいを下し、わたしの燃える怒りをその上に下す。―主の御告げ。―わたしは、彼らのうしろに剣を送って、彼らを絶ち滅ぼす。わたしはエラムにわたしの王座を置き、王や首長たちをそこから滅ぼす。―主の御告げ。―しかし、終わりの日になると、わたしはエラムの捕われ人を帰らせる。―主の御告げ。―」。-Jer 49:34-39

追記:CFRが今こそイラン攻撃の時であるとの論文を発表。現在は削除されている模様。この「荒廃」の映像は私のうちに見えているものと似ているのだ。

追記の追記:アメリカとイスラエル、イラン攻撃のレッドラインを検討開始。

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