風呂上がりのビール
が、旨い。本日は完全脱力モード。
・・・しかし新年早々のセシウム降下量の上昇が気になってあちこち見ていると、現場の人の証言として、次のようにあった:
1月1日のあの地震で4号機の冷却プールの配管が壊れ空焚き状態になったそうです。
このブログ主は女性で、放射能障害でご自分も苦しまれているようだ。医学的検査データなども提示されており、それによると強溶血症状を呈している。歯や髪の毛も損傷しているようだ。
要するにFukushimaは収束などしていない!これからが本番なのだ。例のGudersen氏も懸念を表明している。
TEPCO Believes Mission Accomplished & Regulators Allow Radioactive Dumping in Tokyo Bay from Fairewinds Energy Education on Vimeo.
時代はすでに不可逆的に終末へと向かっているのだ。ニッポキリスト教が大好きな世に媚びる「愛のボランティア活動」など何の役にも立たないフェーズに入っている。2012年、繰り返すが、
の年となる*1。ニッポンは確実に壊れていく。ちなみにニッポンは1月1日にM7が襲ったが、イタリアでは、5日、エトナ火山が大爆発。噴煙が5,000メートルまで・・・。
世界には他にもカトラ火山、イエローストーン火山など、まだまだ候補が控えている。
追記:ダニエル書では終の時代、知識が増大すると予言されている(Dan 12:4)。まことにそのひとつの事例。6つの胎児細胞から構成されたキメラ・モンキーが初めて誕生した。しかしこれは神の領域を侵している。
追記の追記:年末に2011年のまとめを試みて挫折した。が、ここにやってくれた人がいるのでUPしておこう。
*1:マヤの予言のように2012年が世界の終わりということではないので注意して欲しい。ダニエルの第70週がまだ始まっていない以上、まだ終わりではない。始まったとしても、なお7年が残されているのだから。
非公開
管理者にのみ公開されます。