CLIP:Davos 2012 - The Future of the Eurozone
ダボス会議、ユーロはすでに崩壊確実。いわゆるグローバル経済が崩壊した後に起きる惨状。
- 現在のグローバル経済が死ぬと、どんな地獄が生まれるか？（リンク先にはかなりショッキングな写真もあるので、自己責任でヨロシク。）
こちらはアメリカのプレッパーズの実態。
EUによるイラン原油輸入禁止策は、EU自らの墓穴を掘ることになるであろうとのイラン側。すでにガスがじわじわと上昇している。最悪の場合200円を超え、さらに、もあり得る。
追記：イスラエル国防相バラクが最後通牒とも見えるメッセージをダボス会議にて。
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「現在のグローバル経済が死ぬと・・・」のリンク先を閲覧しましたが、銀行の取り付け騒ぎになると1円も預金から引き出せないということになり、買い物ができず食事ができずで飢餓が発生し、なおパニック、暴動、略奪、強盗、放火等に満ちた無政府状態の地獄的な状況に至ることが言及されていたが、とても参考になりました。このようなサイトを読むと、近未来をとても悲観的に思えてしまい、また恐怖してしまいます。話は脱線しますが、悲惨的な未来を想定し恐れている人々が多いほどその恐れたとおりの未来になるので、いたずらに恐怖を煽るようなメディアの功罪は大きいと思う。「感情には物事を引き寄せる力があり、人はもっとも不安に思うことを体験することになる。感情は動いているエネルギーであり、エネルギーが動くと効果が表れる。大量のエネルギーが動けば物質が創り出される。物質は凝集したエネルギーである。動き回り、押し合うエネルギーである。長期間一定の方法でエネルギーを操作すれば物質が得られる。」と説く書物があり、恐れたことは実体化しやすいのかもしれない。ハリウッド映画はすべてとは言わないけど暴力シーンに満ちたソフトが異常に多い。根絶すべきメディアのひとつだと思う。映画だけでなく
バイオハザードなどの暴力TVゲームや暴力アニメなどのメディアも子供を暴力的、無責任的、無慈悲的人格にしている根絶すべきメディアだと思う。リンク先のDARKNESSの欄外？「人気の投稿」にメキシコやコンゴなどで女性がレイプ後惨殺されている記事が目に着き、内容も非常に受け入れがたく、ショッキングでしたがこのような狂った無政府社会が、グローバル経済の崩壊後世界各地でありふれた状態となるとすると・・・。いや想定しないほうが実体化しにくくなるからと変な葛藤を覚えます。自分も含めた人類の闇はこうも深いものなのかと日々痛感しています。