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マイクロチップ・インプラント

いわゆるRFID。アメリカでは、2013年3月までに、国民全員がチップをインプラントされる法律が成立したことは前にも書いた。クリスチャンが明確に主につくか、あの者につくか、白黒の意思表示を求められる時代なのだ。グレーゾーンはすでにない。

また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。-Rev 13:17

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クリスチャンがチップを体内に埋め込まれることで、常に行動が監視されるだけでなく、思考を読み取られたり、逆にマインドコントロールされ、果ては泣くも笑うもコントロールされてしまうとしたら、イエシュアの御霊が働きにくくなる、働く余地が無くなるということになり、深刻な事だと思う。埋め込み拒否の者は殺されるのだろうか。ファシズム政府によって、クリスチャンが惨殺されて地縛霊となるよりは、安楽死的な自死を選択した方が良いのではと思ってしまう。非業な死に方によって殉教されたクリスチャンの霊達はどうなるのだろうか。温和な霊であることは無いと思う。

黙示録6章10節:彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実なる主よ。いつまで裁きを行わず、地に住むものに私達の血の復讐をなさらないのですか。」

 チップのインプラントはいずれアメリカ国内に限らず、日本でも義務付けられるのでしょうね。残る希望の光はイエシュアの再臨、空中携挙、善良的地球外知的生命団によるイルミナティへの制裁など奇跡的なことしか思いつきません。

  • 2012/02/23 08:02
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