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「礼拝の自由」と「信教の自由」

いつもの富井氏のサイトの情報。これも終末において実に大きな意味を持つ。2008年、オバマを大衆が感涙を流しつつ迎えたとき、私はフェイクを見せられており、オバマは危険人物だと、タープレイの著作を紹介しつつ警告した。ファシズムはトップダウンでもたされされるものではなく、実は大衆自らがそれを歓迎し、ボトムアップするものなのだ。今、その警告が成就しつつある。

オバマ大統領が、「礼拝の自由」を唱導。しかし、「信教の自由」を破壊。

オバマ大統領は、教会の中で信仰し、賛美歌を歌うのはいいが、外にそれを持ち出すことを制限しようとしている。

2010年、オバマ大統領とヒラリー・クリントン国務長官は、宗教の自由に関する問題を議論する中で、「礼拝の自由」について語り始めた。

「礼拝の自由」とは、キリスト教を信じる人々を教会の中に閉じ込めることを意味し、キリスト教が教会の外の世界に影響を与えることを禁止する。

しかし、米国の基礎をなす「信教の自由」は、キリスト教の外の世界への影響を保証するものである。

建国の父たちは、信仰とは、政治を含む生活のあらゆる側面において実践されるものであると考えた。
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http://www.christianresponsealerts.com/2012/02/obama-pushes-%E2%80%98freedom-of-worship%E2%80%99-theme-in-attacking-religious-liberty/

兄弟姉妹、すでに世界は霊的次元ではWW3が開始されている。確実に敵は真の主につくクリスチャンとイスラエルを狙い撃ちしている。真に主の道を歩む者たちは世からの攻撃の前に、ニッポンキリスト教から受けるであろうと警告してきたが、そろそろ世からも受けるフェーズに入ったことを感じている。否、ソドム・エジプト化したキリスト教は実は世そのものなのだ。私たちの敵は3種類ある。サタン、肉、そしてこの世だ。敵の策略は偽り。その偽りのマトリックスがこの世だ。そこにあって生きる私たちのあり方が肉。この三種は錯綜しつつ絡み合っている。

これからは、真に神の備えによってしか生きられないであろう。自分の思想・価値観・方法などを前面に立てるならば、敵の火矢によって容易に焼かれてしまうだろう。主の血、十字架、御言葉に固く立ち、御霊によって祈ること。時代の霊は明らかに自分の末路を知っており、焦りを覚えているのだ。すでに、またこれからも、敵はクリスチャンを沈黙させたいのだ。私たちが真理を語ることを憎悪する。今こそ、語れ、兄弟姉妹よ。声を上げよ!敵の敗北を自ら宣告せよ!・・・しかし私の予想を超えて動きが早い。

ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。-Acts 18:9

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  • 2012/02/24 23:13
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Luke

Please feel free.です^^

  • 2012/02/24 23:21
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