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続続・奈良紀行

ファイル 279-1.jpg祟神天皇古墳。立派です。一度入って、インディジョーンズをしてみたい。

ファイル 279-2.jpg藤原京跡。たった16年の"首都"。当時の遷都は祟りを恐れてなされたようだ。

ファイル 279-3.jpg飛鳥京跡にある石舞台。総重量2,200トン!どうやって積んだわけ?地下に広い空間がある。

ファイル 279-4.jpg飛鳥京にある大化の改新の現場(と推定されているところ)。板蓋(いたぶき)の宮跡地。ここで曽我氏は首をはねられた。当時の人々も同じ太陽を仰ぎ、空気を吸っていたのだ。空間は同じでも時間が異なるだけ。不思議な気分。

Comment

リチャード

いいですね!
私は仕事に縛られてましたけれど、ブログを通して交わりの恵みが伝わって来ました。
私もいずれsaltさんの教会に行ってみたいです。

Salt

すばらしい交わりをありがとうございました。私も自分にとっては当たり前になってしまっている町を案内しながら、自分の置かれている環境をLukeさんたちの視点を通して改めて見つめ直す機会となりました。人の営みの不思議さ、さまざまなかたちでリアルなものを追求してきた葛藤の残骸を見るのは、神の創造のすばらしさや計画の奥行きを学ぶ上で、私たちの感受性を刺激しますね。もっとゆっくりしていただければ良かったのですが、またの機会に。

  • 2008/03/26 14:24
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デンスケ

すばらしい交わりの時を過ごさせていただき本当に感謝です。
主の臨在が満ちた中で心地よく時間が過ぎたような気がします。
皆さんに啓発されて、ブログを再会しました。
いろいろ、ご教授いただければうれしいです。
http://isa96.exblog.jp/

  • 2008/03/26 20:19
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funky

初めて会った気がしないLukeさん、ありがとうございました。
山小屋の件、喜んで参加させていただきます。実現するといいですね。 

  • 2008/03/26 22:06
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奈良のさっちゃん

日曜日は主の甘い臨在を感じる礼拝の時をありがとうございました。
お互い信仰のバックグラウンドを知らなくても、理屈ぬきに交わる事のできる神の家族って本当に素晴しいですね。感謝でした。
また私が小さい頃より慣れ親しんだ?山ノ辺の道、明日香の町を訪ねられ、どのような感想を持たれたのか、またの機会に是非お聞きしたいです。
私も自分の置かれた場所で、キリストのいのちを楽しみキリストと共に歩んで行きたいと思います。

  • 2008/03/27 11:07
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Luke

奈良にはもっと勉強をしてから、またゆっくり散策したいと願っています。日本のルーツを感じます。

  • 2008/03/27 20:32
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