バビロン(NWO・OWR)への道
イランがイスラエルを挑発。イスラエルは単なる"吠える犬"であって、イラン攻撃などはできないと。イラン攻撃などは自分の運命を弄ぶ所業に過ぎないとも。
バチカンからエルサレムに派遣されている総主教は、ユダヤ人がイスラエルの不法占拠をしていることを非難。エルサレムはユダヤ教徒だけでなく、イスラム教徒の地でもあり、ユダヤ教とシオニズムは区別されるべきであると。昨年、バチカンは、イエスはユダヤ人の選びを終了したと声明を出したが、それを踏襲した具体的な宣言となる。PA側はこの声明を受けてUNに対してエルサムの解放を訴えている。まことに姦淫の大淫婦の正体があらわになった。最終的には宗教はすべてひとつ、信仰によらずすべての人が救われるとするOne World Religionの実現へと向かう。
この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。-Rev 17:4-5
アメリカではNSAやCIAによる個人の監視体制がすでに整っている。
- New Details on NSA‘s ’Spy Center‘ and Secrets From Domestic Eavesdropping Operation ’Stellar Wind’
- The CIA wants to spy on you through your TV: Agency director says it will 'transform' surveillance
また昨年の議員が巻き込まれたアリゾナでの射殺事件を受けて、政治家を保護するために、政治家の居る場での言論の自由を制限する法案H.R.347が成立する見込み。
Hal Lindseyも公共メディアによる情報統制・コントロールに警鐘を鳴らしている。アメリカは一挙に警察監視国家への道を突き進んでいる。その先に見えるものはNWO。OWRと共にバビロンの霊の実体化だ。
追記:バチカンやRick WarrenがInterfaithを推進すると叫ぶ一方で、イスラム側は中東のすべての教会を殲滅することを宣言している。サウジのスンニ派のGround Maftiが。
ICHIRO
緋と紫の衣って、本当にですね、、、、なるほど。