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CLIP:「いま知って欲しいこと」 井出治

井口博士の紹介。物理学の井出博士の論、実におもしろい。トンデモとみるか、革命と見るか?

Comment

神は無あるいは(空)から物的世界を創造されたのであれば、フリーエネルギーも可能なのではと思う。もしトンデモではなく、本物であるなら井出さんがデゴイチインバーターなるものを一般公開してくれるといいのになあと思います。ただ、同様のフリーモーターを標榜していたEMAモーターのエドウィングレー氏やHHOガスカーのスタンレーメイヤー氏などのような悲しい末路となることなく、エネルギー寡占組織に潰されず実用化が進めばいいのですが。

  • 2012/05/02 20:03
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zion

宇宙人とか地底人とか、要するに聖書的に考えると天使でしょうか。天使が主体的に人間と関わりを持つことはそもそも神が許さないかも。自己の位置を逸脱した堕天使の最後の足掻きではないか。
先ずもってイエスを証せずただ先進的科学技術を伝授するだけならその行為は救い主キリストから意図的に遠ざけようとの『アダム世界を延命するための敵の策略』だと考えるのは考えすぎ?ま、ようわかりまへん。
宇宙人さまにお尋ねしたい、ところでナザレのイエスはご存知か?

  • 2012/05/03 14:32
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X

ZIONさんのコメントをみて思ったのですが、人類の霊性の進化を待たずにいたずらに科学のみが発達することは危惧しなければならないことだと思います。イエシュアは人類の最高の模範的存在だと思います。イエシュアの御教えに沿う者が科学的技術の恩恵を受けるのならいいのですが、霊的真理をわきまえない者が科学技術を持つのは危険かもしれない。現に霊的真理を無視し、ウイルスやキメラ動物が実験で造られている。エイズやエボラや豚インフルなどは人工的に造られたとも聞きます。

 キリストの十字架を経ない科学技術の追求や利用は理想的ではないと思います。イエシュアは誰よりも科学的知識を掌握していたというようなことが、ニューエイジ的な教えを説くニールドナルドウォルシュ著の「神との対話」でも証されている。おそらくイエシュアは最高の科学者でもあるのだろう。イエシュアに直接何でもお伺いできるようになれればいいのだが・・・。

  • 2012/05/04 08:18
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zion

Xさん、『人類の霊性の進化』と仰いますが、その意味が小生にはわかりません。アダム系列の罪人の霊性は進化するのですか。『霊性』の定義が不明ですが、創造来の生来の霊性なるものがあったとして、『人類の霊性』は堕落こそあれ自然進化することは不可能、癒しがたいと小生は理解しております。イエスの十字架を経たものの『霊』は命です。否むものは死です。上下左右のレベル観よりその切り分けこそ重要だと思います。それと『イエスは最高の模範』とのお考えですが、これもわかりません。イエスは、ご自身を命に至る門と言われご自身を通らねば父なる神に到達しないと言っています。私はイエスを『模範』に生きることは100%不可能と信じますし、イエスを模範として生きよとどこかに書いてあるのでしょうか?模範の『対象』ではなく『命』そのものです。イエスは『最高の科学者』と言うのも違和感がございます。イエスは100%神であり100%人間ですが全知全能の『創造者』です。真理を探究する『探求者』では絶対にありません。以上はXさんが主イエスを信じる兄弟姉妹と言う前提でコメント致しました。なんか理屈っぽいの苦手なんですよ^^宇宙人さまに『罪』は無いのかなあ~いろいろ妄想しますう。

  • 2012/05/04 09:44
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zion

削除されるないうちに観たい。深謀さんの正体が、、、、

http://www.youtube.com/watch?v=rs_Fd1IVu2Q

  • 2012/05/04 09:47
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ZIONさんの攻撃的なコメントに少々驚きました。ZIONさんは熱心なクリスチャンでおられるのかそのキリスト教への忠実さゆえの攻撃的反駁なのか、あるいは上から目線的な物言いで人の粗探しを平気で行うクリスチャンを標榜する偽善者なのか?ZIONさんによる私のコメントに対する拒絶的攻撃的コメントには驚いています。>地底人や宇宙人が天使というコメントにも驚きましたがZIONさん、どこにそんなことが聖書に書かれているのでしょうか?。

>イエスを模範として生きよとどこかに書いてあるのでしょうか?

私はイエシュアを信じるものですが従来のキリスト教を信じているわけではありません。私はかつて旧約聖書の預言者マラキがイギリスの牧師ステイトンモーゼスに語りかけ、そのコミュニケーションのやりとりを綴った「霊訓」という書物において説かれているイエシュアが最も本来のイエシュアを説いているのではと現時点個人的に考えております。シルバーバーチの教えを信頼しているわけではないです。

本来直接的にイエシュアの存在に霊的交わるなかで真理を汲み取ることができていれば、「聖書」や「神学」や「霊訓」もしくは牧師などの他人の説教も含め、そういった知識はどうでもよくなっていたわけで教会や賢者のブログなどをうろつくこともなかった訳でして、残念ながらイエシュアとの対話が実現できていないのでそれゆえイエシュアを厚く信頼し、イエシュアにかなり詳しいDr.ルークさんの語られている事を参考にイエシュア様を探っております。したがって未だイエシュア様は私にとって謎多い方で、神としての崇拝対象ではなく神との間を取り持ってくださる高貴な霊の存在として認め、尊敬しています。そんなこと(イエシュアはいと高き方として)はサタンでも認めているようではありますが・・・。

未熟者ですのでお手柔らかにお願いいたします。

  • 2012/05/04 20:40
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zion

Xさん、先ずは謝罪します。上から目線での攻撃的反駁と捉えられてしまったのですね。決してそんな意図はございません。傲慢にも自分の神学的解釈を『疑問』と言う形式で綴りました。このコメントで、もし少しでもXさんがイエス様に対してまたエクレシアに対しても躓いたなら、それは私の傲慢、高ぶりの罪の何物でもありません。イエスの血にて赦しを頂かねばなりません。非礼的な対応をお許し頂けますでしょうか。お許しをもってここでのコメントを削除致します。また私Zionは主イエスの名においてXさんの祝福をお祈りします。よきお交わりをお願いいたします。

  • 2012/05/04 23:54
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x

zionさん

真摯なお返事をいただき恐縮です。私の先のコメントは聖書的ではないし、正統派クリスチャンの方から異端視され、否定されて当然なので仕方がないと思います。クリスチャンは何でも許して誰でも愛してと言う博愛的な神を信じているわけではないようですし、ハイはハイ、イイエはイイエと言う必要があるようですし、霊的敵にも相対する必要もあるかと思います。ZIONさんやダイエットさんからのコメントに必要以上に被害意識を強くもっていた自分がいたと今となって少し反省しています。

躓きに関してご心配頂きありがとうございます。私は以前は正統的キリスト教を信仰していましたが、かなり前から自分に負け、人の言動に躓き、信仰の破船(座礁)しているところがあったので今に始まったことではなくご心配には及びません。まあこれからも個人的にイエシュアを追求してゆこうとは思っています。

  • 2012/05/05 22:45
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zion

Xさん本当に有難う!実はとても気にしておりまして、お許しを頂戴しほっと致しました。こちらにはクリスチャンの方しか来られないという先入観がありまして、聖書理解での疑問点には貪欲なまで求める気持ちがあります。こちらに様々な背景の方が来られるのはもっともなことですね。辛辣なコメントだったことでしょう。申し訳けないです。私は人様に対してああだこうだなどと言える様な者では御座いません。
本当に無知蒙昧でして、実は、正しい聖書理解と実践が真の霊的覚醒が得られると言う立場で歩んでいます。本日のルークさんの「神の霊の共有」はありえないの一文にちょっとドキッとしています。御霊の豊かな命の流れの中にいることこそ素晴らしいことは体験で知ってはいますが、随分前からこの流れから遠ざかっております。昔いた教会にサタンが入り、エクレシアと礼拝が破壊されて、今は放浪者のような者です。以来、このお方を求めますが、なかなかお会いできません。
Xさんも一日も早くこの方にお会いできますように!シャローム。

  • 2012/05/07 20:34
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X

ZIONさんお返事ありがとうございます。ZIONさんは敬虔なクリスチャンなのだと思います。御霊の豊かな命の流れの中にいることこそ素晴らしいとのことですが、そうだと思います。私はイエシュアの直接的なタッチと言うものはあまり経験がないのですが、睡眠中暖かな存在を感じたことが数度ありましたのでそれがイエシュアの臨在だったのではとこじつけながらも思うことがありました。誰でもとは行かないかもしれませんが、また容易なことではないと思いますが条件がそろえば、イエシュア様とは直接的あるいはイエシュアに服している御使いなどを通じて霊的に交われると考えております。イエシュア様がZION様に直接的に働きかけ続け、交わりがいつもありますことをイエシュアの名において祈ります。

以前発言しました事についてですが説明不十分なので補足します。

>イエシュアは誰よりも科学的知識を掌握していた 

根拠としてはニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話」の本の次の記述です。

「物質は純粋なエネルギーから創られる。それどころか、物質ができるにはそれしか方法が無い。エネルギーがいったん物質になれば、反対のあるいは似ていない形のエネルギーに破壊されない限り、物質としてとどまる。この似ていないエネルギーは物質に働きかけて、それを解体し、その物質を創りあげていたエネルギーを放出する。
これが、あなた方の原爆のもとになる理論の初歩的な説明である。アインシュタインは、宇宙の創造の秘密を発見し、説明し利用するのに誰よりも近い所にいた。同じ精神を持った人々が力を合わせれば好ましい現実を創り出せるということを、あなたがたはそろそろ理解すべきである。{二人でも三人でも、私の名において集まるところには、私もいるからです}というマタイによる福音書の言葉は、ずっと大きな意義を持つようになる。
もちろん、社会全体がある考えを持つようになれば、しばしば驚くべきことが起こる。必ずしも社会を構成する全員でなくてもよい。例えば、不安と恐れのなかで暮らしている社会には、実際にそして必ず最も恐れられるかたちの恐怖が生まれる。
同じように、大きな共同体や集団が考えを合わせることで、あるいは一部の人達が言うように、同じ言葉で祈ることでしばしば奇跡が起こる。たとえ個人でも、その考えが―祈り、希望、願い、夢、不安が―驚くほど強ければ、奇跡的な結果を生み出す。イエスは度々これを実践した。イエスは、エネルギーと物質をどう扱うべきか、どう組み合わせなおし、配分しなおし、コントロールするかを理解していた。」

>霊的進化
科学者に限らず、全人類が真理を知り、真理にしたがって歩んでいる状態。ウィリアム・ステイトン・モーゼスの「霊訓」の19節が参考になるかと思います。http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/imp-teachings2/imp-teachings2-19.htm

私は、スピリチュアリズム普及会の人間ではありません。玉石混交の他の言説「アランカルディク」「シルバーバーチ」などの教えには個人的には懐疑的です。 イエシュアが共にありますように。

  • 2012/05/11 20:51
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zion

Xさん
実は難しい話は苦手でして、、、
ナザレのイエシュア様がXさんの罪のために十字架上で身代わり死んだこと。墓に葬られ、3日目に蘇られたことを信じ、この方に本当に信頼して生きられるなら、救いは全うされています。誰がなんと言おうと救いの鉄則は一つです。また救いにキャンセルはありませんから騙されないで下さい。御国がきますよう!いまあなたに!

  • 2012/05/11 21:11
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X

ZIONさん

ご警告くださりありがとうございます。

イエシュアの十字架の死と復活は真実であることを個人的には認めています。ですが十字架の購いは懐疑的です。堕落(極悪人も魔法のごとくにして神のもとへ傅ける)に至るからです。贖罪の教えはニケア会議ニカイア会議と呼ばれるなかであるいはローマバチカンらによって捏造された教えであるのではと個人的に捉えています。

イエシュアの贖罪のあるなしは大きな大きな問題ですので、早急な判断を取ることは危険なので今後も向き合うべきキリスト教の重大な教理としつつ、イエシュア様との交わりの中でそのことをお伺いし、真実を知るしかないと思います。イエシュアとの交わりの重要性を痛感しております。

  • 2012/05/11 21:54
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zion

そうでしたか。私はもう多くは語らないほうがいいようですね。ただ自力で頑張らないで全てイエスに委ねられますように。み名で祈ります。

  • 2012/05/12 22:21
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X

ZIONさん

ご助言ありがとうございます。
ZIONさんはイエシュアと深く交わっておられるのでしたら多くを語られるのがよいかと思います。むしろ、ロクに主との交わりも確立していないオツムの足らない私のような取るに足らない者は黙っていた方がいいのかもしれません。真理に反したいい加減な事を語れば、それだけ神の御怒りを買うことになりうるでしょうし、恥をかくことになりますし・・。イエシュア様に委ねるべき事は極力委ねたいと思います。

イエシュアが共にある。(スターウォーズのジェダイの騎士のセリフに似てる?)

  • 2012/05/15 23:26
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